特集
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気候危機に対抗する最大の力は草の根の声 アル・ゴア元米副大統領に聞く
気候変動問題に長く取り組むアル・ゴア元米副大統領が日本で一般向けに研修を開いた。日本への期待と不安を交えながらも、若い世代に期待すると語る。
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進化する対話。投資家選び、知恵を獲得
企業が投資家に成長力を訴えるIR活動が進化している。経営トップが前面に出て投資家の声を聞き、経営の質を高めている。
ニュース
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資生堂、味の素など、「女性役員3割」にスクラム
日本は、企業の役員や管理職に占める女性の割合が世界と比べて低い。企業は投資家や政府などと協働し、女性役員比率の向上に乗り出した。
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ユニバーサル対応に債券を活用
ANAホールディングスは顧客や従業員のための環境整備で債券を発行する。グループ中期経営戦略で掲げるESG経営の実現に生かす。
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低炭素事業の比率で企業格付けも
欧州委員会は投資家に対し、パリ協定に貢献する投融資を求める。CO2排出がより少ない事業に資金を流すため、独自の基準を策定する。
インタビュー
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エイピーピー・スリタバ役員「森林保全のため社会課題解決目指す」
総合製紙メーカー、アジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)は、インドネシアに本拠を置く。森林の違法伐採問題の根幹には貧困があるとして、社会課題の解決に力を注ぐ。
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アイシン精機・伊勢社長「『品質至上』でCASEに投資」
トヨタグループの企業として、「品質至上」を掲げて、自動車部品を担う。2019年10月1日にサステナビリティ推進グループを発足、KPIも策定する。
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大林組・蓮輪社長「2050年見据えインフラの王者に」
大林組は2050年を見据えサステナビリティビジョンを策定した。詳細なKPI(数値目標)を設定、サプライチェーンと意識共有しながらESG経営を推進する。
ケーススタディ
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タカヤマ、情報の見える化徹底、SDGsでさらに発展
汚泥や汚水をはじめとする有機性廃棄物処理というニッチな分野で高収益を上げるタカヤマ。本業がSDGsに直結するという意識の下、情報の見える化や人づくりに力を入れる。
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ヤクルト本社、健康と女性活躍でSDGsに貢献
人々の健康に資する商品の提供と女性による宅配モデルを事業活動の軸にする。SDGsの課題に貢献しつつ、“ファン”を増やすことで事業拡大につなげている。
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横浜ゴム、社員の意識を深め「未来」へつなげる
SDGsやESGの考え方が登場する以前から、事業のサステナビリティに注目してきた。長年続けてきたCSR活動をSDGsに結びつけるとともに、本業による社会課題解決を推し進める。



