このコラムについて

 一般の消費者やビジネスパーソン約2万1000人にESGの視点から企業のブランドイメージを聞く「ESGブランド調査」。第2回の結果は、昨年に引き続き圧倒的な支持を得たトヨタ自動車が総合1位を堅守した。2位には、昨年と同じくサントリーが続いた。

 この調査では、「環境」「社会」「ガバナンス」「インテグリティ(誠実さ)」の4分野で、「気候変動の対応に努めている」や「経営トップがガバナンスに対する高い意識を持っている」など合計68の項目を設定し、各社(各ブランド)のイメージを聞いた。

 インテグリティでは、ESGに分類できない良い会社のイメージとして、「将来世代のことを考えて経営している」などの項目を設定した。

 今回の調査で、総合1、2位が昨年と同じだったのに対し、3〜5位は昨年より大きくESGブランド指数を伸ばした企業がランクインし、顔触れは入れ替わった。このサイトでは、調査の特徴的な結果とともに、スターバックスやソニーなど、昨年から大きく躍進した7社の具体的なESG活動を連載でお届けする。