事務局長の斎藤です。現在、分科会は「統合報告書」「自然資本」「温暖化対策」の3つの分科会を開いています。分科会は日経ESG編集部のメンバーが主宰し、定期的に開催、ワンテーマを深堀するものです。このなかでもっとも多くの方から受講の申し込みをいただいているのが、「温暖化対策」の分科会です。

昨年度はTCFDをテーマにしていましたが、今回、温暖化対策分科会「1.5℃をどう捉えるか」と題した3回にわたるセミナーを開催します。昨年10月に韓国で開催された気候変動に関する政府間パネル (IPCC)で「IPCC 1.5度特別報告書」がまとめられるなど、今年に入り欧州を中心に2度目標から1.5度目標を前提にした議論が増えています。こうした議論の背景には何があり、企業はどう備えるべきかを考えます。

第1回 は7月3日(水)に「1.5℃の世界を知る」、 第2回は 8月9日(金)に「国際社会の要請を知る」、第3回は 9月3日(火)に「企業にとってのリスクを知る」を予定しています。是非、ご聴講ください。