事務局の藤田です。6月13日に第2回自然資本専門分科会を開催しました。この日は初 めての分科会らしいワークショップの日でした。講師が事例を紹介しながら、世界標 準である「自然資本プロトコル」の手順に従って、企業が水や大気や土地などの自然 資本に与える負荷や影響を評価する方法を説明しました。参加者の皆さんには島状に 座っていただき、議論をする時間を設けました。

議論を始めたところ、そもそもなぜ自然資本の評価をしなければならないのか、評価 をする目的は何か、その結果を何にどう活用したいのか、という疑問が参加者の間で 湧き上がってきました。自然資本になぜ取り組むのかという「そもそも論」は、とて も大切な視点だと思います。

この議論タイム、運営事務局も次回からどこを負掘りして分科会を進めるべきかを考 える良い時間になりました。第3回目は皆さんの疑問に答えるべく、もうひとひねり工夫> をこらしたいと考えています。分科会は皆さんが意見を交わせるクローズドな場です。 会員同士、会員と事務局が1年を通して関係を深めていけたらと思っています。