事務局の藤田です。英国で開催されたG7サミットが今週終わり、共同宣言にはESGやSDGsに関連するテーマへの対応策が多く盛り込まれました。新型コロナ感染症対策など健康分野の対策はもとより、気候変動では2050年ネットゼロに向けた2030年目標引き上げへのコミットがあり、生物多様性では「2030年自然協約」が採択されました。ビジネスと人権への対応や、食料安全保障、ジェンダー平等もテーマになりました。ESGの重要性を再認識するサミットとなりました。
今年は夏から年末にかけて、国連食料システムサミット、生物多様性のCOP15、気候変動のCOP26と国際的にも大きな動きが続きます。まさに目が離せない1年となりそうです。こうした動きを日経ESGの誌面はもとより、日経ESG経営フォーラムのオンラインセミナーや研究会で機動的に発信していきますので、ぜひご注目ください。