■配信日:10月14日(水)

■時間:当日17時までに配信を開始します。

■開催概要:「株主の投票が総会で反映されないまま、会議は終了」。こんな信じられない事態が1000を超える日本企業で長年、続いていることが明らかになりました。
株式会社の最高意思決定機関である株主総会において、様々な事案について株主の意思を表明する議決権行使において、集計作業をする複数の信託銀行が適切な事務処理をせず、一部の株主の意見が株主総会の議決に反映していないことが、この9月に判明しました。この影響は上場企業・約1300社に及び、かつ不適切な処理が20年にも渡って続いてきたことも明らかになっています。コーポレートガバナンス(企業統治)の根幹を揺るがしかねたいこの事態について、企業経営に対しての影響、企業の対応のあり方、今後の議決権行使の動きなどについて、牛島総合法律事務所代表弁護士の牛島信氏より解説を頂きます。
後半は、トピック解説です。議決権行使の誤集計問題を指摘したのはアクティビストと呼ばれる株主でした。企業の一定数の株式を取得して、経営改革を迫るアクティビストの最近の事例や動向について、解説します。
■配信時間:30分(予定)
■出演者:牛島総合法律事務所 代表弁護士 日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク 理事長 
牛島 信氏
     日経ESG編集部 半澤 智
  進行:日経ESG発行人 酒井 耕一
※公開日、タイトル、出席者などは変更になる場合がございます。