■配信日:12月24日(木)

■時間:当日17時までに配信を開始します。

■開催概要: 2020年11月3日に米国で行われた大統領選の結果、民主党のジョー・
バイデン候補が次期大統領に当選したと報じられています。
共和党のドナルド・トランプ大統領は敗北を受け入れず、法廷闘争を続ける構えで
その帰趨はまだ見通せませんが、2021年1月20日にバイデン氏が大統領に就任する
と想定して、米国の気候変動対策がどう変わるのかを、米国をはじめとする各国の
気候変動対策に詳しい電力中央研究所の上野貴弘・上席研究員に伺います。大統領
への就任後、すぐに着手するとみられるパリ協定への復帰に伴い、米国は自国の
2030年における温室効果ガス削減目標の提出が必要となります。この目標をどのよ
うに設定するのか、またどのように国内温暖化対策の達成を目指すのかなどを米国
政府は検討しなくてはなりません。
これに伴い日本をはじめ他の国も、追随する動きが出るなど大きな影響を国際社
会や気候変動交渉に与えるでしょう。また、バイデン大統領は電気自動車の充電
ステーション設置や再生可能エネルギーをはじめとするクリーンエネルギーに4年
で2兆ドルを投資する方針を示しています。米国市場における産業投資や業界地図
を一気に塗り替えることとなるこうした大規模投資の方向性、そして日本企業への
影響などについて解説します。

■配信時間:30分(予定)

■出演者:
電力中央研究所 上席研究員 上野貴弘氏 
進行
日経ESG編集 エディター 馬場未希

※公開日、タイトル、出席者などは変更になる場合がございます。