■配信日:2021年1月15日(金)
■時間:当日17時までに配信を開始します。

■開催概要: 自然資本や生物多様性がグリーンエコノミーの主役として注目を高めています。
生物多様性保全の国際ルール「愛知目標」が2020年に最終年を迎え、21年に開催される国連のCOP15(生物多様性条約第15回締約国会議)で今後10年間に及ぶ「ポスト愛知目標」が採択されます。ポスト愛知目標は企業の自然資源や生物多様性の保全へのコミットメントをいっそう強める内容になりそうです。
こうした中、20年9月の国連総会で、国連開発計画(UNDP)や国連環境計画(UNEP)金融イニシアティブなどが中心となり、TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)の非公式作業部会が発足しました。21年にはタスクフォースが正式発足します。最近、企業経営を語る際で「自然資本」が重要な資本の1つとして注目を集めています。
本フォーラムではこれまで「自然資本」や「生物多様性」について研究会を重ねてきましたが、2021年を見据えていよいよ本格化するグリーンエコノミーと自然資本についての情報開示を踏まえて、企業指針のあり方と備えるべき体制について考えます。
ゲストは三井住友信託銀行フェロー役員、チーフ・サステナビリティ・オフィサー(CSO)の金井司氏です。同社はUNEP金融イニシアティブの「自然資本ファイナンス・アライアンス」にいち早く署名するとともに、グループ会社の三井住友トラスト・アセットマネジメントが日本の金融機関で唯一、TNFDの非公式作業部会に参加しています。自然資本が企業経営に与える影響などについて解説します。

■配信時間:30分(予定)
■出演者:
三井住友信託銀行 フェロー役員、チーフ・サステナビリティ・オフィサー(CSO) 金井司氏
進行
日経ESG編集 シニアエディター 藤田香
※公開日、タイトル、出席者などは変更になる場合がございます。