■配信日:2021年7月22日木曜日

■時間:当日17時までに配信を開始します。

■開催概要:
ESGをはじめとする非財務情報の開示が企業価値に与える影響が大きくなっています。財務情報と非財務情報を合わせて記載する統合報告書を発行する日本企業はここ数年で急激に増えており、2020年は579社に達しました。世界でも最も多い水準になっている一方で、投資家が企業の評価や投資判断に活用できるようなものにするためには報告内容の質をさらに向上させる必要があります。
自社にとっての「マテリアリティ(事業に大きな影響を与える事項)」は何かを考え、未来に向かってどう価値を創造していくのか、「価値創造ストーリー」を語るのが統合報告の根幹です。成長が見込める企業だと、投資家も納得する内容にするには、統合報告書の作成に経営トップが深く関わることが不可欠です。しかも、財務情報と違って非財務情報は開示基準が統一されていないため、何をどう伝えるかは企業が自ら考えなければいけません。
 今回の研究会では、2012年と早くから統合報告書を発行され、「日経アニュアルリポートアウォード」グランプリ受賞など社外からも高く評価されている中外製薬から板垣利明CFO(最高財務責任者)をゲストにお迎えし、非財務情報開示の意義や統合報告書のこれからのあり方などについて考えます。

■配信時間:30分(予定)

■出演者:
中外製薬株式会社
上席執行役員
最高財務責任者(CFO)
板垣利明氏

進行
日経ESGエディター 相馬 隆宏

※公開日、タイトル、出席者などは変更になる場合がございます。