■配信日 2021年 9月7日(火)

■時間 当日17時までに配信を開始します。

■概要
 世界に広がる新型コロナによる世界経済や社会への打撃を防ぐために、世界各国
が環境や健康に配慮した大型インフラ投資「グリーンインフラ政策」を推進してい
ます。経済成長と社会の安定を両立させる新しい枠組みです。例えば、日本でも
2050年CO2排出ゼロの目標を明記した改正地球温暖化対策推進法が成立し、官民を
挙げて脱炭素社会構築に向けたスタートを切りました。目標実現に必要な技術投資
は世界で8500兆円に及ぶとの試算もあります。
 そうした中で、グリーンインフラをさらに進化させた「グリーンアーキテクチュ
ア」という概念が広がっています。超高層ビルや発電施設と言った大型インフラだ
けに注目するのではなく、都市整備や住宅建築などより人々の暮らしに寄り添う建
物からインフラ設計や投資を見直す動きです。
 公共施設やオフィス、住宅など人々の仕事や生活に欠かせないだけに、この流れ
はさらに高まりそうです。人々や環境への配慮を優先する「グリーン」の考えと、
先端技術で高度で快適な設備を作る「アーキテクチュア」の概念が融合することで、
企業の先端技術や投資はどう変わるのか。専門研究員が分かりやすく解説します。

■出演者
日経BP総合研究所フェロー
安達 功

進行 日経ESG発行人 酒井 耕一

※公開日、タイトル、出席者などは変更になる場合がございます。