■配信日:2021年11月24日

■時間:当日17時までに配信を開始します。

■開催概要:
グリーンボンドやソーシャルボンドなどESG債について最近、触れる機会が増えているのではないでしょうか。
実際に企業によるESG債の発行が急増しています。2021年は世界でESG債の発行額が8500億ドル(約93兆円)となり過去最高に達するとの予測もあります。
融資でも増資でもなく、債券で資金調達、特にESG債を利用する理由はどこにあるのでしょうか。発行増の背景には投資家の意欲の高さもあります。グリーンボンドを購入する自治体も増えており、ESG債の利回りが普通債より低くなる「グリーニアム」現象も起きています。
社会課題解決など特定の目的に使途を限定するESG債は金融市場に新しい風を吹き込んでいます。
見方を変えると企業のESG関連のプロジェクトについて債券を通して市場が評価しているともとらえることができます。ESG活動について発行条件を通して“採点”する時代が来るかもしれません。
本研究会では、ESG債を継続的に発行している企業と機関投資家の方をゲストにお迎えし、ESG債の役割・位置付けや発行するメリット、注意点、今後の在り方などを考えます。

■配信時間:40分(予定)

■出演者:
東急不動産ホールディングス株式会社兼東急不動産株式会社
財務部 統括部長
坂元貴氏

第一生命保険株式会社
責任投資推進部 部長
石井博子氏

進行
日経ESGエディター 相馬 隆宏

※公開日、タイトル、出席者などは変更になる場合がございます。