■配信日:2022年4月4日

■時間:当日17時までに配信を開始します。

■開催概要:
この4月に始まる東京証券取引所の市場再編の目玉の1つとして、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の枠組みに沿った情報開示があります。プライム市場に上場する企業の開示内容は、2050年カーボンニュートラルに向けて、大きく注目されています。
国や企業が気候変動対策を強化する一方、投資家や金融機関、ESG評価機関が気候変動に関するリスクや機会の開示を企業に強く要請しています。そうした中、2021年6月にコーポレートガバナンス・コードが改訂されて気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の枠組みに沿った情報開示が東証プライム市場の企業に求められるようになります。上場企業にとってTCFDへの対応が必須となりつつあります。
世界に目を向けてみると、21年11月にIFRS(国際会計基準)財団が国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)の設立を表明し、非財務情報開示の新たな基準づくりに乗り出しています。気候変動に関する基準は、TCFDの枠組みをベースに策定される見通しです。新基準は、国際会計基準のサステナビリティ版になるともみられており、世界に広く普及する可能性があります。そうした将来に備える意味でも、TCFDに対する理解を深め、情報開示の体制を整えておくことが大事になります。
本研究会では、TCFDに対応した情報開示にも先んじて取り組まれている企業の方をゲストにお招きし、TCFD対応を含む今後の情報開示について考えます。

■配信時間:40分(予定)

■出演者:
コニカミノルタ株式会社
執行役員 環境統括部長
高橋壮模氏

進行
日経ESG 相馬 隆宏

※公開日、タイトル、出席者などは変更になる場合がございます。