■配信日:2022年5月25日

■時間:当日17時までに配信を開始します。

■開催概要:
今年4月、プラスチック資源循環促進法(プラスチック新法)が施行されました。プラスチック製品の製造から販売、使用、回収・リサイクルまでバリューチェーン全体に網をかけ、取り組みが不十分な企業には罰則を科す仕組みです。多くの企業は以前からプラスチックごみの削減を進めてきましたが、法施行を機に対策をさらに強化しています。
ただし、プラスチックごみ対策には、リユースやリサイクル、バイオマス素材への代替といったコストアップを伴うものが少なくありません。足元では、原燃料の価格高騰や物流コストの増加などによって企業は利益を圧迫されており、環境法への対応によるさらなるコスト負担は抑えなければなりません。むしろ、プラスチック削減を進めることで機会を広げる知恵が求められています。競合や異業種同士でどう連携を進めていくか、消費者の行動変容をいかに促すかといった課題を解決していく必要があります。
プラスチックごみによる環境汚染は深刻さを増しており、「パリ協定」のような国際枠組みがつくられる可能性も浮上しています。事業へのリスクと機会を見極め、先手を打つことが肝要です。
本研究会では、プラスチックごみ削減を強力に推進されている企業のお二人をゲストにお招きし、プラスチック新法への対応や今後の動向について考えます。

■配信時間:40分(予定)

■出演者:
イオン株式会社
環境・社会貢献部
部長
鈴木 隆博氏

アサヒ飲料株式会社
CSV戦略部 チーフプロデューサー
水上 典彦氏

進行
日経ESG副編集長 相馬 隆宏

※公開日、タイトル、出席者などは変更になる場合がございます。