成長し続ける企業のための環境・社会・ガバナンスの情報誌 日経ESG

成長し続ける企業のための環境・社会・ガバナンスの情報誌

企業が成長し続けるために「ESG(環境・社会・ガバナンス)」の3つの取り組みが欠かせなくなっています。 成長し続ける企業のための環境・社会・ガバナンスの情報誌 顧客や投資家から評価され、優秀な人材の獲得にも効果を上げるESGの取り組みとはどのようなものか。最新情報をお伝えします。

日経ESG最新号

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2019年12月8日(日)発行

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Cover Story

丸井グループの共創経営
ESGで危機から成長軌道へ
「いつ買収されても、いつ潰れてもおかしくなかった」──。
2000年代後半、丸井グループの業績は大きく落ち込んだ。
青井浩社長は深刻な経営危機から脱するため、
企業の、働く人の原点に立ち返り、社員と本音で語り合った。
「あなたの生きがいは何ですか」
「なぜこの会社で仕事をしているのですか」
企業の目標と社員がやりたいことが重なる部分を見いだし、
人の意識や風土、文化を変えていった。
企業も社員も急には変わらない。
青井社長は長期視点で考え、判断することを徹底した結果、
業績は再び上昇気流に乗った。
2019年3月期は連結営業利益が10期連続増益、
株価はこの5年余りで2倍以上になった。
長期視点の経営は、ESGの取り組みとも軌を一にする。
丸井グループは気候変動対策や働き方改革で新手を編み出し、
今や投資家やESG評価機関から高く評価される存在だ。
「DJSI World」やCDPの「Aリスト」などに、
日本の小売業で初めて選ばれ、ESG先進企業の称号も手にした。
同業他社が苦しむ中、成長を続けていられるのは、
ステークホルダーと対話を重ね、改善を繰り返しているからだ。
顧客や取引先、社員、投資家など6者と共に企業価値を創る。
丸井グループが実践する「共創経営」の神髄を探った。
相馬 隆宏/本誌

「データ」で見る丸井グループ
     
独自のビジネスモデルが強み 「売らない店」で稼ぐ
     
丸井グループ・青井浩社長に聞く ESGは「渡りに船」だった
      
周囲を巻き込む人材を育てる 「手挙げ」が革新を生む
     
将来世代と共に持続的成長へ布石 30年先のリスクと機会を読む
     
2050年ビジョン実現への課題 成功体験から抜け出せるか

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