NRIは2020年2月に、満18歳以上の有職者を対象として「ワークモチベーション調査」を実施している(有効回答者数はデジタル人材1030人、非デジタル人材1030人)。ワークモチベーションの源泉を尋ねた設問では、非デジタル人材の49.1%が「給与等の労働条件」と答えたのに対して、デジタル人材は35.8%にとどまっている。内藤氏は「デジタル人材のワークモチベーションは給与などの労働条件だけではありません。高額な報酬だけでは、デジタル人材のモチベーションを維持することは難しいのが現実です」と警鐘を鳴らす。
野村総合研究所 コンサルティング事業本部 グループマネージャー 上席コンサルタント 内藤 琢磨 氏が講演した