「ジョブ型雇用」のタグが付いた記事一覧
51 記事がヒットしました
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ニューノーマル時代の人材・デジタル活用戦略
独自調査で見えた、人事リーダーが直面するジョブ型の「5大課題」とは
ジョブ型制度の導入にあたっては、特に5つの課題に注意すべきだ――。人事リーダーや経営者などを対象に実施した調査で、ジョブ型の人事制度を巡る具体的なハードルが見えてきた。ニューノーマル(新常態)時代における新たな人材戦略の実践と人的資本の価値...
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CHO Summit 2020 Winter 主催講演
エンゲージメントを高めるために日本企業に求められることとは?
日経BPは、2020年11月30日・12月4日の両日に「CHO Summit 2020 Winter~ニューノーマルを生き抜く人材戦略」(主催・日経BP 総合研究所、協力・Human Capital Online)を開催した。その中から、ロ...
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人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~
[日本型の問題その4]非正規雇用とは「過去の日本型」の安全弁
日本型雇用の二つ目の問題は「非正規雇用」。日本の非正規雇用労働者は、国際的に見て労働時間が長い一方で報酬が著しく低い。その理由は「お父さんの雇用を守る」ためだった。
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Human Capital 2020 リポート
社員エンゲージメントを高め、現場の力を引き出す人事戦略とは?
ジョブ型、キャリア自律、多様性のある自由な働き方――。ニューノーマル時代、企業にとって不可欠なのは現場における人材の力。一人ひとりのモチベーションとエンゲージメントを上げ業務効率化と生産性向上をはかるには、何をすべきか。経営視点の戦略人事を...
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人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~
[日本型の問題その3]時短と日本型雇用システムとの果てしなき闘い
「顧客」と「上司」に阻まれて時短が進まない日本の職場。欧米には無茶な要求を押し付ける顧客や、それをそのまま引き受けて部下に押し付ける上司が生まれるのを防ぐ仕組みが存在している。ただしそれを日本に取り入れるには、様々な障害が立ちはだかる。
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[動画]CHO Summit 2020 Winter 主催講演
コミッティ会員限定公開!「欧米のジョブ型、あなたの企業に合いますか?」
日経BPは、2020年11月30日・12月4日の両日に「CHO Summit 2020 Winter~ニューノーマルを生き抜く人材戦略」(主催・日経BP 総合研究所、協力・Human Capital Online)を開催した。その中から、『...
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[動画]CHO Summit 2020 Winter 主催講演
ジョブディスクリプションは不要!? 日本企業に合う「ジョブ型」とは
日経BPは、2020年11月30日・12月4日の両日に「CHO Summit 2020 Winter~ニューノーマルを生き抜く人材戦略」(主催・日経BP 総合研究所、協力・Human Capital Online)を開催した。その中から、カ...
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CHO Summit 2020 Winter 主催講演
欧米のジョブ型、あなたの企業に合いますか?
日経BPは、2020年11月30日・12月4日の両日に「CHO Summit 2020 Winter~ニューノーマルを生き抜く人材戦略」(主催・日経BP 総合研究所、協力・Human Capital Online)を開催した。その中から、『...
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[動画]CHO Summit 2020 Winter 主催講演
コミッティ会員限定公開!「ニューノーマル時代のCHO/CHROとタレントマネジメント」
日経BPは、2020年11月30日・12月4日の両日に「CHO Summit 2020 Winter~ニューノーマルを生き抜く人材戦略」(主催・日経BP 総合研究所、協力・Human Capital Online)を開催した。その中から、法...
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ニューノーマル時代の人材・デジタル活用戦略
独自調査で判明!人事リーダーがジョブ型に期待する「3大要素」
メンバーシップ型の人事制度を採用している日本企業の2割弱がジョブ型への移行を決めたか、検討を始めており、今後検討したいと考える企業を含めると5割に達する。人事リーダーや経営者などを対象に実施した「ジョブ型人事制度に関する実態調査」でこんな事...
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CHO Summit 2020 Winter 主催講演
ジョブディスクリプションは不要!? 日本企業に合う「ジョブ型」とは
日経BPは、2020年11月30日・12月4日の両日に「CHO Summit 2020 Winter~ニューノーマルを生き抜く人材戦略」(主催・日経BP 総合研究所、協力・Human Capital Online)を開催した。その中から、カ...
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CHO Summit 2020 Winter 主催講演
ニューノーマル時代のCHO/CHROとタレントマネジメント
日経BPは、2020年11月30日・12月4日の両日に「CHO Summit 2020 Winter~ニューノーマルを生き抜く人材戦略」(主催・日経BP 総合研究所、協力・Human Capital Online)を開催した。その中から、法...
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人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~
[日本型の問題その2]帰宅を阻む「二神教」社会
2019年の労働基準法改正は、時間外労働に厳しい上限を設けるなどして日本の長時間労働の是正を図った。これは一定の効力を発揮したものの、今もなおサービス残業などが続いている。その背景には法律を超えた二つの「神」の存在がある。
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Committeeキックオフ朝食会開催リポート
キックオフMTGリポート~経営トップ人事、ジョブ型、冨山氏が斬る
「人的資本経営」をテーマに、企業の経営者と最高人事責任者が議論を交わす「Human Capital Committee」のキックオフミーティングが12月3日に開催された。経営共創基盤(IGPI)グループ会長の冨山和彦氏の基調講演と、Huma...
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人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~
[日本型の問題その1]50年間ずっと変えられなかった長時間労働
日本型の「誰もが階段を上る」雇用スタイルは、過重労働という問題をはらむ。日本人の労働時間の長さはOECD41カ国でワースト4位。データではこの30年で160時間以上減っているのだが、実はこの数字も実態を表してはいない。
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人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~
ミドルが生きづらいのは日本だけ?その構造的な理由
若年層の失業率が長年の課題である欧米に対し、日本ではミドル/シニア層が「お荷物」と見なされ、リストラ時には真っ先にやり玉に上がる。雇用を巡る社会問題の違いも実は、両者の雇用の仕組みが異なっていることに起因している。
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FOCUS
今さら聞けない「ジョブ型」、メリットもリスクも丸分かり
2020年に大企業を中心に導入が相次いだ「ジョブ型雇用」。テレワーク環境で成果重視の人事評価を実施したり、専門性の高い人材を採用したりできるメリットがあるが、社員が雇用の不安を感じたり、社内の人材育成機能が損なわれたりといったリスクもある。...
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山田久の「日本流ジョブ型雇用」ことはじめ
第5回 ジョブ型で解雇も増える?社会的なセーフティネットが必要
日本流のジョブ型雇用について考える連載。最終回は就社型とジョブ型を併用したハイブリッド型の在り方を考える。「コア人材は生え抜き、周辺業務は非正社員」という従来の切り分けが変わり、特定分野のプロをコア人材として外部から招くなどの新しいやり方も...
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人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~
欧米には日本人の知らない二つの世界がある
残業が多く休みが取りにくい日本に比べ、欧米はワークライフバランスに優れ、女性も働きやすい。それというのもジョブ型雇用だから――。まことしやかに伝わるこんな話は大間違い。欧州企業にはジョブ型労働者とエリート層の二つの世界が存在し、働き方は全く...
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人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~
「ジョブ型なら若くして出世できる」という勘違い
日本型雇用では多様な経験を積ませて育てるので、下積みの期間が長い。対してポストありきで採用するジョブ型なら、専門性を磨き、実力が認められれば若いうちから昇進できる。「ジョブ型神話」につきまとうこんなイメージは果たして真実なのか。