「テレワーク」のタグが付いた記事一覧
72 記事がヒットしました
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人材マネジメント革命 ~CHO/CHROの視点から~
富士通、管理職のポストを「手挙げ」で決める、働き方もキャリアも「選べる」会社に
ジョブ型を全社員13万人に適用し、単身赴任の廃止など大胆な働き方改革を推進する富士通。「IT企業からDX企業への転換」を図る中、社員にクリエイティビティを発揮させ、組織のエンゲージメントを高めることを重視する。改革はどこまで進み、どんな手ご...
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佐々木人事課長、人事の都市伝説に挑む
フリーアドレス制で社員の創造性は高まる?
社員が仕事をする席を自由に選べる「フリーアドレス制」を導入すると、賃借料の低減に加え、他部署の社員との交流が増え、仕事の創造性が高まるというメリットを耳にすることが多い。一方で社員の孤独感を高めるリスクも指摘される。解決法はあるのか。
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2020年代は働き方黄金期だ!
富士通が『ワーク・シフト』著者と考えた新しい働き方
2020年7月に新しい働き方のコンセプト「Work Life Shift(WLS)」を発表し、変革ののろしを上げた富士通。2年弱を経た2022年3月には『ワーク・シフト』などで知られるリンダ・グラットン氏の会社と共同で「ハイブリッドワークの...
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佐々木人事課長、人事の都市伝説に挑む
リモートワークは生産性が上がるのか
コロナ禍を経て、大きく変わりつつある日本の人事制度。だが、一般論をうのみにして拙速に変革に乗り出すと、思いも寄らぬ副作用に悩まされることも。ストーリー仕立てで人事の「都市伝説」の真偽を考える新連載、第1回のテーマは「リモートワーク」だ。
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2020年代は働き方黄金期だ!
その場にいなくても働ける、「分身ロボット」の可能性
コロナ禍を経て、「働く」ことは「通勤」を前提としなくなった。在宅で仕事ができるようになるのはもちろん、これまで出社できないゆえに働くことができなかった障がいを持つ人たちが働くことが可能になっている。遠隔操作によって人の「分身」として働くロボ...
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2020年代は働き方黄金期だ!
自宅に投資してリモート勤務をノーストレスに
新型コロナが収束しても、自宅とオフィスの双方で仕事ができる「ハイブリッド型」を選ぶ企業が多い。ならば在宅の仕事環境を整え、生産性を上げ、ストレスを減らそう。AIスタートアップの若手社員がこだわりのガジェットを語り尽くす。
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ウェルビーイングで勝つ 会社に効く「人の幸せ」の視点
テレワークを介護離職防止策にしてはいけない理由―となりのかいご・川内代表理事
「テレワークをしながら介護をしているケースで、うまくいっている例はまずありません」とNPO法人となりのかいご・代表理事の川内潤氏は話す。そこには従業員の実態が企業側の想定と合致しておらず、結局、介護離職が止められていないという構図がある。
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シリコンバレー流人事相談
テレワークの時代に「太陽が当たるオフィス」は不要になるのか
知り合いのシリコンバレーのスタートアップ経営者に現状をたずねたところ、「WFH」(“work from home”)によって「会社のカルチャーが危険にさらされている」という。一方で日本の実態と課題はどうなのか。座談会で日本企業と米国企業のカ...
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CHO Summit 2021 Autumn レビュー
[動画]ITエンジニアの「在宅派遣」で人材不足を解消—CLINKS
「CHO Summit 2021 Autumn」(2021年9月28日にオンライン開催)において、「在宅派遣」という新たな手法で日本のITエンジニア不足を解消しようとしているのがCLINKSだ。河原浩介代表取締役がそのユニークな取り組みを紹...
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CHO Summit 2021 Autumn レビュー
ITエンジニアの「在宅派遣」で人材不足を解消―CLINKS
「CHO Summit 2021 Autumn」(2021年9月28日にオンライン開催)において、CLINKSの河原浩介氏がテレワークで起こりがちな問題を解決する秘訣を解説した。
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3分間キーワード解説
ABW(Activity Based Working)
業務上の様々な活動に応じて、従業員が仕事をする場所や時間を自由に選べる働き方。仕事内容によって働く場所や時間を選べることで多様な働き方の実現にもつながり、業務の効率化、生産性の向上、エンゲージメントの向上などが期待できる。
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シリコンバレー流人事相談
会議の質を上げる、たった3つの約束
会社におけるポジションが上がるに従って会議への出席が多くなり、そうするうちに会議に出席することで仕事をしている気になってしまった管理職が多い。事業プランを部下に作らせておいて「ここを直せ」と指示している管理職は会社にまったく貢献していない。
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3分間キーワード解説
パルスサーベイ
従業員に対して、週次や月次などの短いサイクルで実施する簡易的な調査のこと。従業員エンゲージメントを測定するために実施する企業が多い。
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CHO Summit 2021 Autumnの見どころ
メルカリ社員が「さらっと説明します」と言わない理由
コロナ禍でテレワークが普及する中、コミュニケーションも変革を迫られる。例えば組織メンバーだけに通じる「用語」は組織への帰属感を高める反面、対面での接触が減り、経験や価値観を共有しにくい環境では、孤立感を高める逆効果を生み出してしまう。改善の...
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ウェルビーイングで勝つ 会社に効く「人の幸せ」の視点
移住は、新しい働き方と生き方を生み出せるか?─EY Japanの「移住プログラム」を探る
産業界でリモートワークやワーケーションが定着しつつある中、地方で働くことを企業も個人も受け入れる素地が出来上がりつつある。EY Japanグループは2020年秋から移住プログラムを試験的に実施、30人の従業員が移住先で業務に従事する。移住と...
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3分間キーワード解説
ノーレイティング
米国などで普及している人事評価の手法。「S」「A」「B」といった評語などによって社員をランク付けせず、上司と部下が頻繁に一対一の面談である「1on1」を実施して、成果把握や改善のためのフィードバックを行う。経営環境の変化に合わせて柔軟に目標...
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事例で学ぶ人的資本経営のポイント
「人材こそが価値を生み出す」、カゴメの人事改革10年の軌跡
人的資本経営の先進企業であるカゴメは、「年功型」から「職務型」等級制度への移行や、より業績/評価と連動した報酬制度への改革、メリハリを付けた明確な処遇の実現などを次々と実現してきた。その基盤となったのが「グローバル・ジョブ・グレード」だ。
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人材マネジメント革命 ~CHO/CHROの視点から~
カルビーが「全員活躍」に向け評価制度を改革、働き方やオフィスも全て刷新
2030年に向けた経営ビジョンのもと、徹底した現場主義をベースに新しい評価制度、ニューノーマルな働き方を導入してきたカルビー。秋には本社オフィスもリニューアルする。同社常務執行役員 CHRO 人事総務本部長の武田雅子氏に、人事戦略の骨子を聞...
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「当たり前」を疑え!ケースで学ぶコンプライアンス
テレワークが引き起こす、注意すべきコンプライアンス問題とは?
コロナ禍で数多くの企業がテレワークを導入した。今回は、テレワーク環境のコンプライアンス問題を論じよう。
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2020年代は働き方黄金期だ!
マイノリティ経験が経営に生きる IBMデジタル井上裕美社長の深謀遠慮
コロナ禍によるリモートワークの普及が、ダイバーシティも浸透させた――。日本IBMデジタルサービス(IJDS)の社長で、2人の子どもを育てる井上裕美氏はこう指摘する。「仕事は会社にやるのがデフォルト、リモートで参加する人はマイノリティ」という...
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五十嵐良雄Dr.の「知っておきたい、社員の最新うつ対策」
うつの本当の原因は発達障害だった そんなケースが増えています
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五十嵐良雄Dr.の「知っておきたい、社員の最新うつ対策」
ひょっとして双極性II型障害かも?うつの再発を繰り返す人は、疑ってみることが大事です
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五十嵐良雄Dr.の「大人の発達障害にジョブコーチを!」
社員の「大人の発達障害」急増中 職場トラブル多発? 障害の特性理解を
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富士通、管理職のポストを「手挙げ」で決める、働き方もキャリアも「選べる」会社に
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