「HRテック」のタグが付いた記事一覧
44 記事がヒットしました
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2020年代は働き方黄金期だ!
東京海上日動がオンライン面接をフル活用、採用後の配属にも役立てる
2020年、新型コロナ感染防止のため、採用面接のオンライン化が急速に進んだ。新卒就職希望ランキング上位常連の東京海上日動火災もその1社。米国のデジタル面接プラットフォーム「HireVue」で動画面接を実施し、数千人に上る応募者の絞り込みに活...
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Committeeオンライン座談会開催リポート
座談会リポート~企業はISO30414を戦略的に活用し、成長ストーリーを語れ
2021年2月17日、「人的資本経営」をテーマに経営者やCHO/CHRO(最高人事責任者)が語り合う会員組織「Human Capital Committee」が、オンライン座談会「人的資本経営の施策と課題」を開催した。慶應義塾大学特任教授の...
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アジャイル人事を実現するピープルアナリティクス最前線
人事課題ドリブンなピープルアナリティクスを目指す―ソニーグループ
ソニーグループの人事機能子会社であるソニーピープルソリューションズは、人事チーム内にピープルアナリティクスを担う「People Intelligence and Experience Lab(通称・PIE Lab)」を設置している。この組織...
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アジャイル人事を実現するピープルアナリティクス最前線
年24回の人事発令、高速な組織再編を支える基盤を構築―LINE
LINEでは直近3年の社員の増加率が平均で30%、定期的な人事発令が年に24回と組織再編が加速している。これを支えるのが同社のピープルアナリティクスの取り組みだ。2020年「Digital HR Competition」の「ピープルアナリテ...
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アジャイル人事を実現するピープルアナリティクス最前線
経営戦略の実現に向けて人材の可視化に挑む
2020年の「Digital HR Competition」の「ピープルアナリティクス部門(データ活用実践部門)」でグランプリに輝いたソフトバンク。同社の人事部門でピープルアナリティクス活用を推進する2人に話を聞いた。
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今こそ、人的資本経営
ISO30414の人的資本経営にはHRデータとHRテクノロジー活用が必須
国際標準化機構(ISO)の国際規格「ISO30414」は、人的資本経営にHRデータの活用が欠かせないと説く。HRテクノロジーでデータを収集・分析し、意思決定の精度を高めることで、人的資本経営は大きく前進する。ISO30414とHRテクノロジ...
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
変革の風土を育むコミュニティ作りをNewsPicksが解説
変化の激しい社会の中で組織力向上は全ての企業にとって喫緊の課題となっている。「CHO Summit 2020 Winter」(2020年11月30日、12月4日オンライン開催)では、NewsPicksの麻生要一氏が組織力を高めて不確実な社会...
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
[動画]NRIがデジタル人材のモチベーションマネジメントを解説
野村総合研究所(NRI)の内藤琢磨氏は「デジタル人材のワークモチベーションは給与などの労働条件だけではありません。高額な報酬だけでは、デジタル人材のモチベーションを維持することは難しいのが現実です」と警鐘を鳴らす。
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
[動画]NewsPicksが提案、HRテックで実現する自律型組織開発
コロナ禍によって働き方が大きく変化している今、企業では指示待ち組織から自律型組織へのシフトが急がれている。激変する時代を勝ち抜く人材を育成し、自律型組織を開発していくための秘訣は何なのか。「CHO Summit 2020 Winter」(2...
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
[動画]社内に眠る健康データの分析で健康経営を強化、iCAREが解説
コロナ禍で働き方が急速に変化する中で、メンタルヘルスに問題を抱える従業員が増えている。「CHO Summit 2020 Winter」(2020年11月30日、12月4日オンライン開催)では、iCAREの中野雄介氏が、社内に眠っている健康デ...
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
NRIがデジタル人材のモチベーションマネジメントを解説
デジタル人材は外部市場価値の存在や高い流動性がゆえに高額報酬による採用、株式型報酬といった金銭報酬が話題になりやすいが、それだけではリテンションが難しいともいわれている。「CHO Summit 2020 Winter」(2020年11月30...
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
NewsPicksが提案、HRテックで実現する自律型組織開発
コロナ禍によって働き方が大きく変化している今、企業では指示待ち組織から自律型組織へのシフトが急がれている。激変する時代を勝ち抜く人材を育成し、自律型組織を開発していくための秘訣は何なのか。「CHO Summit 2020 Winter」(2...
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
emphealと笠井アナが健康経営の新たな打ち手を議論
働き方改革の一環として「健康経営」に取り組む企業が増えている。しかし、本当に必要なのかと疑問を抱く経営者もいるという。「CHO Summit 2020 Winter」(2020年11月30日、12月4日オンライン開催)では、empheal(...
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
社内に眠る健康データの分析で健康経営を強化、iCAREが解説
コロナ禍で働き方が急速に変化する中で、メンタルヘルスに問題を抱える従業員が増えている。「CHO Summit 2020 Winter」(2020年11月30日、12月4日オンライン開催)では、iCAREの中野雄介氏が、社内に眠っている健康デ...
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今こそ、人的資本経営
人的資本経営に3つの潮流、日本企業の課題とは?
従業員エンゲージメントと企業業績の相関関係が明らかとなり、これを高める施策が進みつつある。世界的な3つの潮流の中で、日本企業は何を目指すべきか。三井住友銀行の人事戦略を牽引する人事部 上席推進役の樋口知比呂氏に話を聞いた。
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今こそ、人的資本経営
投資家への説明責任も!? ISO30414の精査が人事担当者の急務に
人的資本の情報開示に向けて、企業が動き始めた。8月に、米国証券取引委員会(SEC)が上場企業に対して「人的資本の情報開示」を義務づけると発表したことを機に、国内でも準備を始める企業が増えている。特に、国際スタンダードと目される国際規格「IS...
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2020年代は働き方黄金期だ!
リモート環境で伸びる人、しおれる人、リーダーから声掛けを
コロナ禍のリモート環境で若手をどう育てるかは難しい課題だ。キャリア意識を持って主体的に動き、オンラインのコンテンツなどで自ら学ぶ人が増える一方で、仕事の悩みを誰にも相談できずに自宅で孤立する若手も少なくない。
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アジャイル人事を実現するピープルアナリティクス最前線
1on1を支援するクラウドサービスがグランプリを受賞
2020年のDigital HR Competition HRテクノロジーソリューション部門(テクノロジー・ツール提供部門)でグランプリを受賞した、KAKEAI(東京・港)のクラウドサービス「カケアイ」を紹介する。
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ここまで来ている!人的資本情報開示の最前線
ISO30414、人的資本の情報開示49項目を一挙に紹介
人的資本の情報開示に関する国際規格「ISO30414」は、企業の人的資本報告に含むべき内容を11領域の49項目にまとめている。その概要を紹介し、国際社会が企業に求めている人的資本報告の輪郭を明らかにする。
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今こそ、人的資本経営
国際規格ISO30414への対応で誰もが悩む2つの課題とは?
人的資本の情報開示を求める動きが加速する中、ガイドラインとなる国際規格「ISO30414」への対応を始める国内企業が増えている。その過程で誰もが直面する課題が、ISO30414が規定する開示情報49項目の検討と、社内からデータを収集する仕組...