「ISO30414」のタグが付いた記事一覧
42 記事がヒットしました
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今こそ、人的資本経営
国内初のISO30414認証、審査や準備活動の実際を聞いた
組織人事コンサルティング会社のリンクアンドモチベーションが、国内初となるISO30414の認証を取得した。これを機に、国内でも認証取得の動きが広がると見られている。認証取得へ向かう企業の動機やメリットは何か。どのような準備を進め、どのような...
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今こそ、人的資本経営
「人材版伊藤レポート2.0」公開間近、経産省主催セミナーリポート
2022年3月23日、経済産業省主催の「人的資本経営という変革への道筋」と題するオンラインセミナーが開催された。「人材版伊藤レポート2.0」に向けた最終報告会だ。この模様をレポートする。
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FOCUS
2022年4月、第1回 Human Capital Committee「人的資本経営調査」を実施
Human Capital Committeeでは2021年3月29日(火)から、人的資本経営を推進するための具体的な人事施策と開示項目などについて、コミッティ幹事会員と一般会員の皆様に人的資本経営と情報開示の施策と進捗を伺うアンケート調査...
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Committee定例会開催リポート
HCC2022年第1回定例会リポート、「皆で豊かになる」経営と人的資本
2022年2月18日に行われた、人的資本経営をテーマに議論する会員組織「Human Capital Committee」による2022年第1回定例会(オンライン)の内容をリポートする。
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3分間キーワード解説
非財務情報
企業がステークホルダーに開示する情報のうち、財務諸表(損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書など)で示される「財務情報」以外の情報をいう。
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今こそ、人的資本経営
米国トップ100社の人的資本情報開示を調査、取締役の32%が女性に
総合法律事務所の米シャーマン・アンド・スターリングが、米国の上場企業トップ100社の経営情報の開示状況の調査結果を発表した。この中から、人的資本に関する話題を紹介する。
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今こそ、人的資本経営
投資家は定量情報に執着しない―2022年、人的資本情報開示のヒント
2022年は人的資本の情報開示への要請が加速する。人的資本について、企業はどんな情報をどのように開示すべきか。行政の動きと投資家の声からヒントを探る。
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Committee定例会開催リポート
人的資本を数値化するには、財務とリンクさせた戦略が必須
2021年11月25日、「人的資本経営」をテーマに経営トップが語り合う会員組織「Human Capital Committee」の第3回定例会がオンラインで開催された。講演とディスカッションの様子をリポートする。
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今こそ、人的資本経営
国内初のISO30414認証が2022年に実現か―人的資本情報開示の動き
企業へのISO30414の導入支援を推進するHCプロデュース代表取締役の保坂駿介氏は、「ISO30414の国内初の認証は2022年中に出る」と予測する。国内企業の状況や審査認証の仕組みなどを聞いた。
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今こそ、人的資本経営
新内閣が人的資本へ投資強化を明言、経産省でも非財務情報開示指針の議論進む
2021年11月、政府から2つの新たな文書が発表された。内閣官房「新しい資本主義実現会議」による緊急提言と、経済産業省「非財務情報の開示指針研究会」の中間報告だ。どちらも企業の人的資本に言及した。
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今こそ、人的資本経営
セルフジョブ定義で人と仕事をマッチング、「持続可能な働き方」を目指す
「日本では『持続可能ではない働き方』をしている人が多い」と指摘する、SP総研人事ソリューション・エヴァンジェリスト&CEOの民岡良氏。HRテクノロジーを活用し、人と仕事のマッチング率を高める同総研の取り組みを聞いた。
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Committee定例会開催リポート
投資家からの提言―人的資本の情報開示では「企業のストーリー」を語れ
2021年8月25日、「人的資本経営」をテーマに経営トップが語り合う会員組織「Human Capital Committee」の第2回定例会がオンラインで開催された。三菱UFJ信託銀行アセットマネジメント事業部の領家広晴氏による基調講演の後...
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3分間キーワード解説
ISO/TC260(ヒューマンリソースマネジメント)
2011年に設立された国際標準化機構(ISO)の専門委員会。ヒューマンリソースマネジメントに関する国際規格を専門的に検討・開発・発行する組織だ。
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今こそ、人的資本経営
人的資本の情報開示に大きな動き ISO30414への注目高まる
米証券取引委員会(SEC)による義務化に続き、米国では人的資本の情報開示を法制化する動きが進んでいる。ISO30414に関する第三者認証の動きもある。慶応義塾大学教授の岩本隆氏に、人的資本経営を取り巻く最新事情を聞いた。
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ここまで来ている!人的資本情報開示の最前線
ついに法制化!? いよいよ対応迫られる人的資本の情報開示
企業に人的資本を含むESG(環境・社会・企業統治)の情報開示を求める法制化が進んでいる。企業が開示すべき内容が具体的に示され、ESGの情報開示の国際的なモデルになる可能性がある。
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今こそ、人的資本経営
シームレスなHRツールとユーザー会を武器に、変革する企業を支援──ワークデイ
データ重視の人的資本経営を目指す企業にとって、HRテクノロジーは必須のアイテムだ。そこでHRシステムやツールを提供する企業に、人的資本経営への取り組みについて話を聞いていく。今回は先進企業の人事を支えるHRテックを有するワークデ話を聞いた。
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今こそ、人的資本経営
新技術と連携したエコシステムで人的資本の投資効果を最適化──SAPジャパン
データ重視の人的資本経営を目指す企業にとって、HRテクノロジーは必須のアイテムだ。HRシステムやツールを提供する企業に、人的資本経営への取り組みについて話を聞いていく。今回はHRテクノロジー導入の効果についてSAPジャパンに聞いた。
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3分間キーワード解説
サクセッションプラン
企業が組織の後継者を育成するための施策。組織内の重要なポジションを埋める可能性のある現在の人材を特定し、育成するプロセスのことだ。
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今こそ、人的資本経営
進化するSaaSで人事データを可視化し、人的資本経営に生かせ──日本オラクル
データ重視の人的資本経営を目指す企業にとって、HRテクノロジーは必須のアイテムだ。HRシステムやツールを提供する企業に、人的資本経営への取り組みについて話を聞いていく。今回はデータ活用のトレンドやテクノロジー選びの勘どころについて、ERP(...
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今こそ、人的資本経営
東証が改定コーポレートガバナンス・コードを公表、その狙いとは?
上場企業の行動原則である「コーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)」の改定版が発表された。取締役会の役割、中核人材の多様性やサステナビリティへの施策が重要となる。改定に関わった金融庁企画市場局企業開示課企業統治改革推進管理官の浜田宰氏...
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