「タレントマネジメント」のタグが付いた記事一覧
23 記事がヒットしました
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シンプル! 「ブレークスルー人財」の育て方~月曜日が楽しみな会社にしよう!~
成長主義の人材マネジメントを実現する「成長ナビ」(後編)
全体最適のマネジメント理論「TOC(制約理論))」のトップエキスパートである岸良裕司氏が、ブレークスルー人財の育成法を解説。今回は「成長ナビ」において、10年後の目標達成に向けて中間目標を設定するプロセスを取り上げる。
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CHO Summit 2020 Winter 主催講演
ジョブディスクリプションは不要!? 日本企業に合う「ジョブ型」とは
日経BPは、2020年11月30日・12月4日の両日に「CHO Summit 2020 Winter~ニューノーマルを生き抜く人材戦略」(主催・日経BP 総合研究所、協力・Human Capital Online)を開催した。その中から、カ...
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CHO Summit 2020 Winter 主催講演
ニューノーマル時代のCHO/CHROとタレントマネジメント
日経BPは、2020年11月30日・12月4日の両日に「CHO Summit 2020 Winter~ニューノーマルを生き抜く人材戦略」(主催・日経BP 総合研究所、協力・Human Capital Online)を開催した。その中から、法...
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
[動画]セクショナリズムから脱却する秘訣をUniposが解説
横行するセクショナリズムからなかなか脱却できないのはなぜなのか。放置すれば従業員のやる気や連帯感を奪い、全体にシラケを生み出しかねない課題である。「CHO Summit 2020 Winter」(2020年11月30日、12月4日オンライン...
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
[動画]NRIがデジタル人材のモチベーションマネジメントを解説
野村総合研究所(NRI)の内藤琢磨氏は「デジタル人材のワークモチベーションは給与などの労働条件だけではありません。高額な報酬だけでは、デジタル人材のモチベーションを維持することは難しいのが現実です」と警鐘を鳴らす。
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
[動画]SAPが解説、エンゲージメントを高める次世代型人材マネジメント
働き方が急速に多様化するのに伴って、人事部門が担う人材マネジメントにも大きな変化が求められている。「CHO Summit 2020 Winter」(2020年11月30日、12月4日オンライン開催)では、SAPジャパンの佐々見直文氏が人材マ...
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
NRIがデジタル人材のモチベーションマネジメントを解説
デジタル人材は外部市場価値の存在や高い流動性がゆえに高額報酬による採用、株式型報酬といった金銭報酬が話題になりやすいが、それだけではリテンションが難しいともいわれている。「CHO Summit 2020 Winter」(2020年11月30...
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
SAPが解説、エンゲージメントを高める次世代型人材マネジメント
働き方が急速に多様化するのに伴って、人事部門が担う人材マネジメントにも大きな変化が求められている。「CHO Summit 2020 Winter」(2020年11月30日、12月4日オンライン開催)では、SAPジャパンの佐々見直文氏が人材マ...
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シンプル! 「ブレークスルー人財」の育て方~月曜日が楽しみな会社にしよう!~
成長主義の人材マネジメントを実現する「成長ナビ」(前編)
全体最適のマネジメント理論「TOC(制約理論)」のトップエキスパートである岸良裕司氏が、ブレークスルー人財の育成法を分かりやすく、実践的に解説する。今回は、前回の記事で説明した「成長ナビ」において、目標を設定するプロセスの詳細を解説する。
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グローバル人事の極意~生き残るためのHR-X~
グローバル企業に必要なガバナンスモデルとは
企業がグローバル化を推進して海外進出を図る際、組織設計をどう考えるべきか。また、進出するステージに合わせて現地と本社、各拠点のマネジメントをどのように進めるべきか。グローバル企業に必要なガバナンスモデルについて、様々な企業でグローバル人事に...
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2021年、人事の大問題
新卒採用もジョブ型検討、専門性磨いて世界に送り出す
企業の人事最高責任者によるコミュニティ「Human Capital Committee」の幹事会員に聞く「2021年、人事の大問題」。第3回の回答者はキッコーマンの松﨑毅常務執行役員CHO人事部長だ。「経理やエンジニアの海外要員は新卒からジ...
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人事の組み立て~脱日本型雇用のトリセツ~
「ジョブ型」祭りに見る脱日本型、失敗の本質
“ジョブ型”というマジックワードを使って旧来の日本型を批判すると、何となく全てが正論に見えてしまう。しかしジョブ型が何たるものか、人事のプロも理解していない。60年前から今と同じような議論が繰り返され、何も変わっていないのだ。
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「当たり前」を疑え!ケースで学ぶコンプライアンス
AIが決める人事、“ビッグブラザー”は許容されるか
人事の世界でも人工知能(AI)活用が始まり、仕事と社員の最適マッチングを自動化することも夢ではなくなりつつある。しかし個人のデータを細かく分析し過ぎると、人権侵害につながる恐れもある。
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人材マネジメント革命 ~CHO/CHROの視点から~
独自ジョブ型に移行。和洋折衷で専門性とチームワーク両立~資生堂
早くから「ジョブ型雇用」の導入を進めてきた資生堂。2020年1月には、国内の一部の管理職約1700人を対象に導入し話題を呼んだ。しかしこのジョブ型も、欧米の制度とは異なる特徴がある。資生堂独自の「ジョブ型」とはどのようなものか、その要諦を聞...
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人材マネジメント革命 ~CHO/CHROの視点から~
DXでジョブ型、採用も研修も働き方も一気に変える~富士通
「IT企業からDX(デジタルトランスフォーメーション)企業へ」を旗印に、2019年から社内改革に取り組んできた富士通。2020年からはジョブ型人事制度の導入、テレワークを基盤とした新しい働き方推進など、社内の制度と文化を大きく変革する施策を...
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人材マネジメント革命 ~CHO/CHROの視点から~
6つの専門家集団でグローバル人事戦略を推進~テルモ
心臓カテーテル治療の独自技術による製品展開などで、世界で存在感を強める医療機器メーカー、テルモ。新型コロナの影響で、重症患者の治療装置なども注目される。同社の海外売上比率は年々増加傾向にあり、社員の約8割が海外で働く。7事業のうち4つは本部...
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CHO summit 2020 Summer
コロナ禍で強制リセットされる日本人のキャリア観と人材育成
非常事態宣言が解除された後も、日立製作所、富士通、資生堂のように50%未満出社や週2~3日出社と在宅勤務を組み合わせた働き方を認める日本企業大手も出てきた。これらの企業には、新型コロナに先んじてジョブ型雇用への転換に取り組んできた背景がある...
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大塚葉の働き方改革&人材開発最前線!
IT企業の強みを生かし、顧客と社員の満足度向上に注力――日鉄ソリューションズ 吉田佳子上席執行役員
情報システムの開発、販売、コンサルティングサービスを提供するシステムインテグレーター、日鉄ソリューションズはこの数年来、現場の文化に即した施策で働き方改革に注力している。同社で「働き方変革担当役員」として、働き方改革とダイバーシティマネジメ...
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人材マネジメント革命 ~CHO/CHROの視点から~
グローバル化と権限委譲で組織と人の成長を図る~参天製薬~
医療用眼科薬などアイケア製品で大きな市場シェアを持つ参天製薬。創業130年の同社は、この1~2年の間に急ピッチでグローバル化を進めている。推進役として人事制度を大きく変革している、同社執行役員人事本部長藤間美樹氏に話を聞いた。――2018年...
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人材マネジメント革命 ~CHO/CHROの視点から~
「聴く力」を重視し、イノベーションを加速する~日本板硝子~
板ガラス世界大手の英ピルキントンを2006年に買収した日本板硝子。以後同社は急速なグローバル化が進み、人事制度も大きく変わってきた。ここ数年は、タレントマネジメントや幹部候補育成に注力している。CHROとして世界各国のHRヘッドを統括し組織...