「1on1」のタグが付いた記事一覧
24 記事がヒットしました
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FOCUS
「人的資本の最大化」を目指すキャリアオーナーシップとは
従業員が自らのキャリアを主体的にとらえてスキルを高め、キャリアを切り拓いていく意識と行動を「キャリアオーナーシップ」と定義し、先進企業8社がその具体的な施策とそのポイントについて議論。22年3月、1年間にわたる活動報告をオンラインで公開した...
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佐々木人事課長、人事の都市伝説に挑む
リモートワークは生産性が上がるのか
コロナ禍を経て、大きく変わりつつある日本の人事制度。だが、一般論をうのみにして拙速に変革に乗り出すと、思いも寄らぬ副作用に悩まされることも。ストーリー仕立てで人事の「都市伝説」の真偽を考える新連載、第1回のテーマは「リモートワーク」だ。
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今こそ、人的資本経営
「人材版伊藤レポート2.0」公開間近、経産省主催セミナーリポート
2022年3月23日、経済産業省主催の「人的資本経営という変革への道筋」と題するオンラインセミナーが開催された。「人材版伊藤レポート2.0」に向けた最終報告会だ。この模様をレポートする。
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人事の企み ~社長が頷き社員がハマる、組織づくりの妙手~
やる気なさげな部下が生まれ変わる「Way&Reason指導法」
組織と育成の最終回は、人事・経営を離れ、すべての働く人に対して、お送りしたい。良き上司、部下の育成がうまく、そして部下に信頼される上司には、どうしたらなれるか、をマネジメント理論に即して説明する。人事と経営が、「成長と儲けの階段」を作ったら...
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ウェルビーイングで勝つ 会社に効く「人の幸せ」の視点
なぜ、社員一人ひとりの「情熱の源泉」を探るのか―「MYパーパス」に取り組むSOMPOの狙い
SOMPOでは人的資本経営における最重要施策として「MYパーパス」に取り組む。社員一人ひとりが「会社の中の自分」から離れ、自分自身が社会の一員としてどうありたいのかを考える―そのメリットとは何か。
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HRスタートアップが変える日本の経営と組織
HR領域のAI予測で「人事の民主化」を実現したい―エクサウィザーズ
連載2回目は日産自動車の影山和弘氏が注目するエクサウィザーズだ。同社のexaBase 予測・分析は、データを用意して分析し、可視化する部分では大きな力を発揮する。特に人事部門のニーズが大きいのがエンゲージメント向上のためのデータ解析だという...
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生涯現役キャリアをつくる新・人材育成論
オンラインで加速する学び、会社と個人の「ねじれ」をどう解くか
コロナ禍によるリモートワーク浸透で、これまで対面や集合で実施してきた企業研修はオンライン研修やeラーニングに大きくシフトした。「研修自体をDX化していくことも可能となり、人材育成に対する投資のアロケーションが変わった」とベネッセコーポレーシ...
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人材マネジメント革命 ~CHO/CHROの視点から~
ニトリ、独自の人材育成で人事戦略に強み─ライバルは大手コンサル
家電、外食と事業を拡大し続けるニトリホールディングス。2021年6月には傘下の島忠との初の融合型店舗「ニトリホームズ」をオープンし話題を呼んだ。人材マネジメントの陣頭指揮をとる組織開発室室長の永島寛之氏に、新たな経営戦略と人事戦略を聞いた。
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CHO Summit 2021 Spring 主催講演
新時代を担う管理職、求められるのは「聴く力」――KDDIとエールが議論
コロナ禍で働き方が変わる中、管理職のあり方も問い直されている。注目されるのが「聴く力」だ。価値観や判断軸の異なる相手の思いを注意深く聴き、受け止めることで組織のメンバーの力を引き出し、成果につなげることができる。
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CHO Summit 2021 Springの見どころ
変わる「管理職」、KDDIの決断
KDDIは2020年8月にジョブ型の人事制度を導入するに当たり、「管理職」という概念を変え、「経営基幹職」に切り替えた。マネジメント職だけでなく、専門性の高いエキスパート人材も経営基幹職として遇する。組織の在り方や働き方が大きく変わる中、管...
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グローバル人事の極意~生き残るためのHRーX~
グローバル組織を成功に導くキープレーヤーとは?
戦略を実現するには、実行可能にする組織風土を築く必要がある。そのために人事施策や人事制度改革を実施するが、優れた施策でも社員が納得しなければ成功しない。対話を通じ組織を動かすキープレーヤーが、HRビジネスパートナーである。
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人材マネジメント革命 ~CHO/CHROの視点から~
三菱ケミカル、ジョブ型で一般社員にも成果主義を導入。定年廃止も視野に
2020年10月にジョブ型人事制度に刷新した三菱ケミカル。2017年、3社(三菱化学、三菱樹脂、三菱レイヨン)統合により職務等級制を採用したが、その後検討を重ね今回の新人事制度導入に至った。管理職5000人、一般社員1万2000人に適用し、...
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Human Capital 2020 リポート
社員エンゲージメントを高め、現場の力を引き出す人事戦略とは?
ジョブ型、キャリア自律、多様性のある自由な働き方――。ニューノーマル時代、企業にとって不可欠なのは現場における人材の力。一人ひとりのモチベーションとエンゲージメントを上げ業務効率化と生産性向上をはかるには、何をすべきか。経営視点の戦略人事を...
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
ビジネスコーチがエンゲージメント経営を実現する道筋を解説
ビジネス成長の鍵を握るといわれるエンゲージメントを高める秘訣とは何か――。「CHO Summit 2020 Winter」(2020年11月30日、12月4日オンライン開催)では、ビジネスコーチの山本佳孝氏がD&I(ダイバーシティ&インクル...
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データから読み解く コロナうつにならない働き方
猛威振るう第3波!多様化するストレスにどう対応する?
コロナ第3波が猛威を振るい、「Go To トラベル」の一時停止が発表されるなど生活に大きな影響を与えている。テレワークなどで働く人が感じるストレスも多岐にわたり、様々な要素が入り組んで解決は一筋縄ではいかない。職場でできることは何なのか。
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2020年代は働き方黄金期だ!
リモート環境で伸びる人、しおれる人、リーダーから声掛けを
コロナ禍のリモート環境で若手をどう育てるかは難しい課題だ。キャリア意識を持って主体的に動き、オンラインのコンテンツなどで自ら学ぶ人が増える一方で、仕事の悩みを誰にも相談できずに自宅で孤立する若手も少なくない。
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アジャイル人事を実現するピープルアナリティクス最前線
1on1を支援するクラウドサービスがグランプリを受賞
2020年のDigital HR Competition HRテクノロジーソリューション部門(テクノロジー・ツール提供部門)でグランプリを受賞した、KAKEAI(東京・港)のクラウドサービス「カケアイ」を紹介する。
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2021年、人事の大問題
定期代や諸手当を見直し「業務支援手当」に集約
企業の人事最高責任者によるコミュニティ「Human Capital Committee」の幹事会員に聞く「2021年、人事の3大問題」。第5回の回答者は新生銀行の林貴子常務執行役員・人事担当。2021年1月にはテレワークも踏まえた業務支援手...
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人材開発の情識
緊急対処から常態になるテレワークを再考、問題は人材育成(後編)
「新任課長を合宿所に集めてやっていた課長研修をオンラインでどう代替するのか」「研修以外の人材育成、いわゆるOJTをテレワークの中でどう実践したらよいか」。前回の本欄で問題提起をした。冒頭の問いは企業における人材育成を、仕事からいったん外して...
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Human Capital Online特別企画
人事に必要なファシリテーションスキルとは?(5)~コロナ禍で見失ったキャリアや目標を研修で立て直す
コロナ禍でオンライン上でのミーティングや研修に取り組むようになった企業が急増している。オンラインでは、コミュニケーションや空間など相互のやり取りの制限があるので、これまで以上にファシリテーションスキルが求められる。これからの時代に求められる...
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