「ウェルビーイング」のタグが付いた記事一覧
35 記事がヒットしました
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2020年代は働き方黄金期だ!
富士通が『ワーク・シフト』著者と考えた新しい働き方
2020年7月に新しい働き方のコンセプト「Work Life Shift(WLS)」を発表し、変革ののろしを上げた富士通。2年弱を経た2022年3月には『ワーク・シフト』などで知られるリンダ・グラットン氏の会社と共同で「ハイブリッドワークの...
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ウェルビーイングで勝つ 会社に効く「人の幸せ」の視点
ますます増える日本企業のM&A、人と組織のマネジメントの要諦とは
日本の産業界全体でM&Aは増加傾向にある。しかしその統合プロセスでは社員のキャリアに対する不安、組織アイデンティティの喪失、統合する組織同士の文化の衝突などの事態が頻発している。組織変革・組織開発の実務の観点からM&Aを成功させるポイントと...
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ウェルビーイングで勝つ 会社に効く「人の幸せ」の視点
なぜ、社員一人ひとりの「情熱の源泉」を探るのか―「MYパーパス」に取り組むSOMPOの狙い
SOMPOでは人的資本経営における最重要施策として「MYパーパス」に取り組む。社員一人ひとりが「会社の中の自分」から離れ、自分自身が社会の一員としてどうありたいのかを考える―そのメリットとは何か。
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HRスタートアップが変える日本の経営と組織
HR領域のAI予測で「人事の民主化」を実現したい―エクサウィザーズ
連載2回目は日産自動車の影山和弘氏が注目するエクサウィザーズだ。同社のexaBase 予測・分析は、データを用意して分析し、可視化する部分では大きな力を発揮する。特に人事部門のニーズが大きいのがエンゲージメント向上のためのデータ解析だという...
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ウェルビーイングで勝つ 会社に効く「人の幸せ」の視点
テレワークを介護離職防止策にしてはいけない理由―となりのかいご・川内代表理事
「テレワークをしながら介護をしているケースで、うまくいっている例はまずありません」とNPO法人となりのかいご・代表理事の川内潤氏は話す。そこには従業員の実態が企業側の想定と合致しておらず、結局、介護離職が止められていないという構図がある。
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2022年、人事の大問題
社長がコミットし、計画的な人財育成を推進
第2回の回答者は住友生命保険の百合達哉執行役常務だ。住友生命保険では、「人とデジタルで、お客さま・社会の『ウェルビーイング』を支えていく」というビジョンのもと、競争力があり企業価値向上に与する人財の育成に注力していく。
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FOCUS
人的資本経営の実現に向けて、経産省、KDDI、ロート製薬がディスカッション
2021年10月11日にオンライン開催された「Human Capital 2021」の討論会、「持続的企業価値を創造する人的資本経営の実現に向けて」。経産省の島津裕紀氏、KDDIの白岩徹氏、ロート製薬の髙倉千春氏によるディスカッションが行わ...
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アジャイル人事を実現するピープルアナリティクス最前線
ストレスチェック活用でワークエンゲージメントを定量化する─慶応大学・島津教授
従業員の健康を推進し、組織全体を活性化させていくためには、様々な部門のコラボレーションが欠かせない。島津明人慶応義塾大学教授は、このコラボレーションを促進するために人事が取り組める仕掛けを2つ提案する。
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[動画]CHO Summit 2021 Autumn 主催講演
[動画]ウェルビーイングで「手挙げ」の組織風土をつくる—キリンHDと丸井グループが議論
「CHO Summit 2021 Autumn」(2021年9月28日にオンライン開催)から、ウェルビーイング(「より良く生きる」の意)に先進的に取り組んでいるキリンホールディングスと丸井グループによるパネルディスカッション「『手挙げ』の組...
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ウェルビーイングで勝つ 会社に効く「人の幸せ」の視点
ウェルビーイングで「手挙げ」の組織風土をつくる―キリンHDと丸井グループが議論
「CHO Summit 2021 Autumn」(2021年9月28日にオンライン開催)から、ウェルビーイング(「より良く生きる」の意)に先進的に取り組んでいるキリンホールディングスと丸井グループによるパネルディスカッション「『手挙げ』の組...
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CHO Summit 2021 Autumnの見どころ
丸井とキリンHD、ウェルビーイングで「手挙げ」「多様性」を推進
ウェルビーイングは従来の健康経営や福利厚生改善の延長上のものとして捉えられることも多いが、経営課題として取り組むべき理由はそうではない。従業員のウェルビーイング向上で目指すものとは何か。
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ウェルビーイングで勝つ 会社に効く「人の幸せ」の視点
移住は、新しい働き方と生き方を生み出せるか?─EY Japanの「移住プログラム」を探る
産業界でリモートワークやワーケーションが定着しつつある中、地方で働くことを企業も個人も受け入れる素地が出来上がりつつある。EY Japanグループは2020年秋から移住プログラムを試験的に実施、30人の従業員が移住先で業務に従事する。移住と...
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3分間キーワード解説
ワークエンゲージメント
ワークエンゲージメントを一言で表現すると「自分の仕事に対する愛着や熱意が高い状態」のことだ。蘭ユトレヒト大学のウィルマー・B・シャウフェリ教授が、「バーンアウト」(燃え尽き症候群)の対局の概念として2002年に提唱した。
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人的資本経営を加速するESG
株主総会2021ダイジェスト「社会への貢献、数値で示す」
トヨタ自動車は社会への貢献を金額で示し、株主総会で報告した。業績が低迷する企業の経営者は、復活のキーワードにESGを掲げる。
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ウェルビーイングで勝つ 会社に効く「人の幸せ」の視点
テレワーク実施率9割だから得た思わぬ「果実」――レノボ・ジャパン
1回目の緊急事態宣言以来、レノボ・ジャパンは「役員、幹部社員は会社に来てはいけない」「テレワーク中の社員を監視しようとしてはいけない」「勤務時間中の雑談チャット、気分転換を奨励する」という3つの決断でテレワークを推進してきたという。
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[動画]CHO Summit 2021 Spring 主催講演
[動画]なぜ今「ウェルビーイング経営」なのか、楽天とユニリーバが語る
「CHO Summit 2021 Spring」(2021年4月27〜28日にオンライン開催)から楽天グループとユニリーバ・ジャパン・ホールディングスの人事リーダーが登壇したパネルディスカッション「『個の幸せ』を目指すウェルビーイング経営〜...
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3分間キーワード解説
ウェルビーイング
ウェルビーイング(Well-being)とは世界保健機関(WHO)が提唱した概念で、人が「肉体的、精神的、社会的幸福の面で満たされた状態」と訳される。一時的な業績向上ではなく、持続的な成長を目指す企業の経営課題として、ウェルビーイングに着目...
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CHO Summit 2021 Spring 主催講演
なぜ今「ウェルビーイング経営」なのか、楽天とユニリーバが語る
楽天グループとユニリーバ・ジャパン・ホールディングスの人事リーダーが登壇したパネルディスカッション「『個の幸せ』を目指すウェルビーイング経営~エンゲージメントを高める企業組織の再設計」を振り返る。
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CHO Summit 2021 Spring レビュー
[動画]健康経営を漢方の「智慧」で支援する——クラシエ製薬
在宅勤務の拡大で「健康経営」というキーワードが、これまで以上に重要性を帯びてきている。「CHO Summit 2021 Spring」(2021年4月27〜28日にオンライン開催)において、クラシエ製薬の草柳徹哉副社長が健康経営を支援する「...
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CHO Summit 2021 Spring レビュー
健康経営を漢方の「智慧」で支援する――クラシエ製薬
クラシエ製薬の副社長を務める草柳徹哉氏が登壇し、健康経営を支援するために提供している無償のサービス「オフィス漢方セラピー」を紹介した。
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