「ピープルアナリティクス」のタグが付いた記事一覧
13 記事がヒットしました
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CHO Summit 2021 Springの見どころ
ニトリ、三菱ケミカルーー “ジョブ型”の成否はキャリア自律にあり
昨年から注目を集めている“ジョブ型雇用”。大手企業による導入も相次いでいるが、人事制度の刷新に踏み切らない企業もある。ジョブ型導入と運用を成功させるポイントは何か。ジョブを定める目的をどうとらえるべきか。
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アジャイル人事を実現するピープルアナリティクス最前線
採用起点のピープルアナリティクスでより良い従業員体験を創りたい―パナソニック
この連載では、ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会の研究員がピープルアナリティクスで先進的な企業・団体の担当者に話を聞いていく。今回は、新卒の採用活動にピープルアナリティクスを導入しているパナソニックに話を聞いた。
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アジャイル人事を実現するピープルアナリティクス最前線
社員一人ひとりのキャリア自律を目指しタレントマネジメントシステムを導入―リコー
リコーがタレントマネジメントシステムを導入し、「個」の可視化に取り組んでいる。同社の担当者に導入の狙いや運用方法を聞いた。
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枠を越える人事
三井物産、社員のコラボレーションを可視化するオフィスに変革
2020年5月、東京・大手町の新本社ビルに移転した三井物産では社員が仕事の状況や内容に応じて働く場所を主体的に選択するABWの手法を取り入れ、社員のコラボレーション促進を目的としたオフィス計画と実践に取り組んできた。新オフィスに移転して9カ...
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アジャイル人事を実現するピープルアナリティクス最前線
人事課題ドリブンなピープルアナリティクスを目指す―ソニーグループ
ソニーグループの人事機能子会社であるソニーピープルソリューションズは、人事チーム内にピープルアナリティクスを担う「People Intelligence and Experience Lab(通称・PIE Lab)」を設置している。この組織...
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アジャイル人事を実現するピープルアナリティクス最前線
年24回の人事発令、高速な組織再編を支える基盤を構築―LINE
LINEでは直近3年の社員の増加率が平均で30%、定期的な人事発令が年に24回と組織再編が加速している。これを支えるのが同社のピープルアナリティクスの取り組みだ。2020年「Digital HR Competition」の「ピープルアナリテ...
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アジャイル人事を実現するピープルアナリティクス最前線
経営戦略の実現に向けて人材の可視化に挑む
2020年の「Digital HR Competition」の「ピープルアナリティクス部門(データ活用実践部門)」でグランプリに輝いたソフトバンク。同社の人事部門でピープルアナリティクス活用を推進する2人に話を聞いた。
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
[動画]社内に眠る健康データの分析で健康経営を強化、iCAREが解説
コロナ禍で働き方が急速に変化する中で、メンタルヘルスに問題を抱える従業員が増えている。「CHO Summit 2020 Winter」(2020年11月30日、12月4日オンライン開催)では、iCAREの中野雄介氏が、社内に眠っている健康デ...
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CHO Summit 2020 Winterレビュー
社内に眠る健康データの分析で健康経営を強化、iCAREが解説
コロナ禍で働き方が急速に変化する中で、メンタルヘルスに問題を抱える従業員が増えている。「CHO Summit 2020 Winter」(2020年11月30日、12月4日オンライン開催)では、iCAREの中野雄介氏が、社内に眠っている健康デ...
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アジャイル人事を実現するピープルアナリティクス最前線
1on1を支援するクラウドサービスがグランプリを受賞
2020年のDigital HR Competition HRテクノロジーソリューション部門(テクノロジー・ツール提供部門)でグランプリを受賞した、KAKEAI(東京・港)のクラウドサービス「カケアイ」を紹介する。
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ニューノーマル時代の人材・デジタル活用戦略
ジョブ型先行企業三菱ケミカルが目指す「データドリブン」人事
三菱ケミカルが人事改革に力を入れている。ジョブ型人事の導入・刷新と並行して、人事関連のデータを活用したピープルアナリティクスにも注力する。退職防止や人材適正配置に活用し、ジョブ型人事制度のKPI設定にも生かすことを狙う。
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アジャイル人事を実現するピープルアナリティクス最前線
全体のストーリーを描くことでデータドリブン人事を加速
連載初回である今回は、2019年、2020年と2年連続で「Digital HR Competition」のファイナリストに選出された三菱ケミカルでピープルアナリティクスに携わっている3人に話を聞いた。
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「当たり前」を疑え!ケースで学ぶコンプライアンス
AIが決める人事、“ビッグブラザー”は許容されるか
人事の世界でも人工知能(AI)活用が始まり、仕事と社員の最適マッチングを自動化することも夢ではなくなりつつある。しかし個人のデータを細かく分析し過ぎると、人権侵害につながる恐れもある。