ユーザー事例2:日東フルライン

導入後、危険挙動の判定がゼロに!
「安全を競い合う」社風に変化

株式会社日東フルライン 取締役副社長
井の下 泰弘 氏

弊社は、コカ・コーラ社のパートナー企業として物流業務を受託。業務内容はスーパーや飲食店などへの納品と自動販売機の管理(オペレーション業務)で、いずれの業務もボトルカーを使います。業務中は納品場所までの距離が多少長くなっても、可能な限りコインパーキングの利用を指導しているほか、路上駐車せざるを得ない場合は、直ちに配送車を動かせるよう待機要員を同乗させています。

課題は事故防止でした。弊社では全体の6割をバック事故が占めていたため、これを減らすことが喫緊の課題となっていました。そこで昨年8月から導入したのが『e-テレマPRO 』。導入理由は3 つあり、数あるデジタコの中では唯一、『e-テレマPROだけがバック時の速度を計測できること。次に操作が簡単で、ドライバーは最低限の「スイッチを入れるだけ」で負担がかからないこと。さらに、データに基づいたコンサルティングを受けられることも大きな魅力でした。

導入当初はドライバーから「四六時中、自分たちの行動を監視するのか」と強い反発がありました。しかし、この心理的な抵抗感は、月十数件あった危険挙動(速度超過・急加/減速・バック速度超過)の判定が『e-テレマ』の導入後ゼロになったことで変わりました。事故に繋がる危険挙動がなくなったことで、ドライバーが最初に抱いた“見張られている感”は“見守られている感”へと変化したのです。

今では、いかに安全で効率的な物流サービスが提供できるか(いかにバックをしないか)など、ドライバー同士がデータを見ながら、安全運転を競い合う社風が根付き始めています。

お問い合わせ

オリックス自動車株式会社
リスクコンサルティング部 テレマティクスサービス担当

TEL:03-6436-6121(9:00~17:20 土日祝休)