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日本循環器学会は、「シン・シン(心臓・身体)健康プロジェクト」における心不全啓発の一環として、藤子不二雄~氏原作の漫画『忍者ハットリくん』を起用。2017年11月19日(日)に開催したセミナー「40~50歳代の心臓ケアが健康寿命を決める(主催:これからの心臓病医療を考える会 共催:日本循環器学会)」において、キャラクターの初お披露目がなされた。日本循環器学会がキャンペーンキャラクターを起用するのは今回が初。

『忍者ハットリくん』の主人公の弟「ハットリシンゾウ」、通称シンちゃんが心不全の啓発大使に、また、主人公のカンゾウくんも心不全予防の指南役として活躍していく。

『忍者ハットリくん』は、漫画やアニメ等で国民的な人気を集めてきた作品であり、子どもたちに親しみやすく、親世代の40~50歳代にも広く認知されている。シンゾウくんは、ケーキやチョコレートが大好きな5歳の男の子。唯一にして最強の必殺技は、泣き声が衝撃波と化す忍法「涙パワー」。シンゾウくんが「心臓」を想起させるとともに、口癖である「シン・シン」に心臓と身体を大切にして欲しい、予防に努めて欲しいという願いを込め、今回のキャンペーンに起用された。

日本循環器学会と「これからの心臓病医療を考える会」は、今後3年間にわたり全国の各病院や健診センターでのポスター掲示、動画、WEBサイト、イベントなどを通じ、生活習慣を改善することで心不全が予防可能な病気であることを啓発していく。

日本循環器学会