原始的な評価にもメリットはある

 これが評価の原型です。原始的な評価ですが、次のような長所もあります。

  1. 評価に時間や手間がかからない
    「おやじ」の頭の中で評価するので、それほど時間がかかりません。いつも一緒に仕事をしていて、常時「よくやっている」「やっていない」を評価しているので、それを思い出せば良いのです。
  2. 評価は一人で行うので、モノサシは一つ
    評価者は「おやじ」一人なので、「おやじ」の価値観が絶対的なモノサシとなります。モノサシが一つなので、人によって甘辛が生じるということはありません。

 これで「おやじ」の眼識が確かであれば、公平で誰でも納得できる評価が実現できるわけです。