「評価」には組織を活性化させる「パワー」がある

 評価のパワーは組織活性化を促進させます。組織が活性化している状態はバーナードのいう組織の3要素(共通の目的、協働意欲、コミュニケーション)が活性化している状態といえます。つまりそれは「組織が状況に応じて変化している」「やる気に満ち溢れている」「コミュニケーションがよい」ということです。

 評価のパワーは「やることの確認」「やっていることの確認」「やったことの確認」のプロセスを通じて組織活性化を促進させます。特に期初での目標設定、期中での進捗確認、期末での観察記録を活用した評価、フィードバック、二次評価者との意見交換などでコミュニケーションを促進させます。