国土交通省は、先導的な技術の普及啓発に寄与する「次世代住宅プロジェクト2018」※1を決定しました。
 採択された者は、国土交通省の「下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討会」でとりまとめた3タイプのうち、紙オムツと汚物を分離し、オムツは回収・汚物は下水へ流す「固形物分離タイプ」が介護負荷軽減に寄与するか、本年度から実証を開始します。
※1:平成30年度サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)に採択されたプロジェクトの略称

●平成30年度サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)の第1回公募を平成30年4月2日(月)から5月11日(金)まで実施した結果、3事業者(4件の取り組みテーマ)から応募がありました。
●今般、学識経験者からなる評価委員会による評価結果(別添)を踏まえ、下表のとおり、以下のプロジェクトを採択プロジェクトとして決定しました。

代表提案者 プロジェクト名 取組テーマ
パナソニック株式会社 分離型紙オムツ処理による介護負担低減
[7] その他(宅内オムツ処理による介護負担低減)

(今後の予定)
 第2回公募(平成30年7月2日(月)~7月30日(火))を実施予定

※「平成30年度サステナブル建築物等先導事業(次世代住宅型)」とは、住宅(住宅設備機器を含む)において、IoT技術等を活用して、次に掲げるテーマに該当する住宅・サービスを実現しようとして、実用化に向けた課題・効果等の実証を行うプロジェクトの整備費の一部を支援するものです。
[1] 高齢者・障がい者等の自立支援
[2] 健康管理の支援
[3] 防犯対策の充実
[4] 家事負担の軽減、時間短縮
[5] コミュニティの維持・形成
[6] 物流効率化への貢献
[7] その他

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