(3-2)データヘルス計画で集まったデータを分析・活用して住民を支援できるようにするための人材育成の取り組みを行っていますか(回答数397)。

(出所:日経BP総研)

 データヘルス計画策定の一方で、データを効果的に活用できるようにするためには、人材育成も必要になる。こうした人材育成については、全体では「行っている/平成30年度内に予定している」が28.7%、「実施を前提とした計画を持っている」が3.8%となり、実施もしくは計画中が合わせて3割強を占めた。「具体的な予定はない」は67.5%で、7割弱だった。

(出所:日経BP総研)

 エリア別に見ると、近畿と関東の取り組み率が低い。「行っている/平成30年度内に予定している」は近畿で14.6%、関東で21.0%にとどまった。「実施を前提とした計画を持っている」では近畿が4.2%と盛り返すものの、関東は2.9%。人口規模別に見ると、50万人以上と5万人未満の自治体が比較的高く、5万人以上20万人未満、20万人以上50万人未満の自治体が比較的低い“中くぼみ”の傾向が見て取れる。