Vol.9 佐竹晃太氏

1982年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。日本赤十字社医療センターなどで臨床業務に従事し、呼吸器内科医として多くの患者様の診療に携わる。2012年より中国・米国の大学院で医療や経営を学び、上海中欧国際工商学院(CEIBS)経営学修士号(MBA)および米国ジョンズホプキンス大学公衆衛生大学院公衆衛生学修士号(MPH)修了。米国では公衆衛生学を専攻するかたわら、医療インフォマティクスの研究に従事した。帰国後、2014年に株式会社CureAppを創業。一方で、現在も週1回の診療を継続しつつ、日本遠隔医療学会のデジタル療法分科会長及び日本禁煙学会の評議員として学術活動にも積極的に従事する。同社が開発したニコチン依存症治療用アプリ(CureApp SC)は、治療用アプリの国内初の事例として、2020年8月に薬事承認、同年12月に保険適用された(写真:鈴木愛子)