6位 豊見城市(沖縄県)

 沖縄本島南部に位置し、北は県都・那覇市に隣接する。戦前はサトウキビ、戦後は野菜産地が盛んな農村だったが、本土復帰を境に急速に都市化が進んだ。人口も増加の一途をたどり、1976年には全国一人口の多い村(当時は豊見城村)となった。

 2002年には地方自治法施行後初めて、村から市へと衣替えし、「豊見城市」が誕生。市制施行以降も、臨海地域である豊崎地区の埋立事業および企業誘致、那覇空港にほど近い宜保地区の区画整理事業と住宅開発が続いた。

 豊崎地区では計画的な都市開発のもと、住宅、アウトレットモールなどの大型商業施設、公園のほか、県内最大級の人工ビーチ「豊崎美らSUNビーチ」などが整備され、県外からの移住者にも人気のエリアとして注目を集める。市の中央部に位置する宜保地区、北部の真玉橋地区なども那覇市のベッドタウンとして宅地開発が進み、全体としては30~40代の構成比が高くなっている。

・豊見城市の人口ビジョン/総合戦略


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