宮津市街地の位置(資料提供:宮津市)
宮津市街地の位置(資料提供:宮津市)
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対象エリアの位置(資料提供:宮津市)
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今回対象となる島崎エリアの公共施設(資料提供:宮津市)
今回対象となる島崎エリアの公共施設(資料提供:宮津市)
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 京都府宮津市は、「日本三景天橋立を望むウォーターフロント活性化事業」についてのサウンディング型市場調査を行う。同事業は、市街地のウォーターフロントに位置し、対岸に天橋立を臨む「島崎エリア」における市有の土地建物を活用して地域活性化を目指すというもの。

 対象施設は、同エリア一帯に集まっている宮津会館(800人規模の音楽ホール・2020年度末で休止予定)、旧図書館、みやづ歴史の館(休館中)、旧宮津労働会館、旧島崎ふれあい交流館の5施設。

 同市が民間事業者に導入を期待する施設は、(1)400人規模の音楽ホール施設(サービス購入型)、(2)宿泊施設・商業施設などの地域活性化施設(独立採算型)など。(2)のの地域活性化施設の内容や事業手法、既存建物の活用・撤去の方針も含めたエリア全体の利用計画などは具体的に決まっておらず、宮津市では、今後のサウンディングでの助言・提案を踏まえ、具体的な事業計画を検討していく。

 サウンディングは1月27日、「令和2年度第3回京都府公民連携プラットフォーム」(京都府、京都銀行)のプログラムの1つとして実施する。当日は現地見学と、市と事業者との1対1での対話を行う(複数事業者グループによる参加、および、オンライン参加も可能)。対話日程が会わない場合は別途調整も可能だ。参加申し込みは1月20日まで。

 また、宮津市では同プラットフォームの場で2つのオープン型(市と複数事業者が対話。傍聴可能)のサウンディング型市場調査も実施する。「ヨットハーバーリバイバル事業」と「安寿の里もみじ公園Remake Project」である。

この記事のURL https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/PPP/news/010801833/