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大牟田市とNTT西日本ら、認知症をテーマに「地域密着型リビングラボ」

黒田 隆明【2018.3.6】

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共同実験における3者の役割と目的(発表資料より)

 福岡県大牟田市と西日本電信電話(NTT西日本)、日本電信電話(NTT)は、自治体・地域住民・企業によるサービス共創の仕組み「地域密着型リビングラボ」の共同実験を2月26日からスタートした。実施期間は2018年12月28日まで。

 リビングラボとは、住民(ユーザー)を巻き込み共創型で製品やサービスの開発を進めていく仕組みや拠点のこと。今回の地域密着型リビングラボでは、同市で取り組みが進む認知症ケアを主なテーマとして、地域住民の生活の中で本質的な課題の探索や発見、解決策の検討や検証を行う。地域住民をサービス利用者ではなく、サービスを共創するパートナーとして捉えた活動を通じて、具体的なサービスの開発や、リビングラボの運用ツールを含むサービス共創手法の確立などを目指す。

 大牟田市は、同市介護サービス事業者協議会による「認知症ライフサポート研究会」などが主催する住民との対話や現場観察を行える場を提供することで、地域連携の仕組みを検証する。NTT西日本は事業提供者となる企業として、住民とともに地域の課題提起やサービス試作品を提供。サービス開発手法の検証を行う。NTTは共同実験を通じて、研究を進めているサービス共創プロセスの検証、課題整理を行う。

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