茨城県龍ヶ崎市は、市が運営管理する森林公園の再整備に向け、サウンディング型市場調査を実施する。参加申込は、4月19日~30日まで。サウンディングは5月10日~21日の間に実施する。これに先立ち、3月22日から4月9日までの間に、個別に現地見学会と説明会を実施する(申込締め切りは3月19日)。

公園全体図(資料:龍ヶ崎市)
[画像のクリックで拡大表示]

 龍ヶ崎市森林公園は、面積約12.7ヘクタール。自然林を生かしつつ、キャンプやバーベキュー、アスレチックなどが楽しめる公園として知られている。しかし、開1986年7月に開園から大規模な修繕を行っておらず施設の老朽化が進んでおり再整備が必要となっている。再整備の事業化区域は公園全域を想定しているが、今回の提案などを参考に検討を進める。

公園内の様子(資料:龍ヶ崎市)
[画像のクリックで拡大表示]

 調査では、再整備方針や整備区域、既存施設の活用・改修といった主要施設の考え方、管理運営方法、現在の利点を踏まえた上での魅力度アップや利用者拡大のための方策などを求める。市は民間事業者との対話を通じて、実現性の高い事業アイデアや事業条件についての意向などを把握し、官民連携を図る仕組みづくりの条件の整理や事業者募集に生かしたい考えだ。