フードドライブで集められた食品のイメージ(豊島区が区民から提供を受けた食品を集めてPR用に撮影)
フードドライブで集められた食品のイメージ(豊島区が区民から提供を受けた食品を集めてPR用に撮影)
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 東京都豊島区と同区に立地する池袋マルイは3月12日~3月14日、フードドライブを共催する。会場は池袋マルイ1階のイベントスペース。フードドライブとは、家庭で余っている未使用食品を持ち寄り、それらをまとめて地域の福祉団体・施設、フードバンクなどに寄付する活動のこと。

 今回の取り組みは、丸井グループが各地の店舗とウェブで開催する「インクル―ジョンフェス2021」の一環として実施するイベントの1つという位置付けとなる。期間中、会場ではSDGs関連のパネルや食品ロス削減に役立つグッズの展示を行う。また、食品を持参した人にプレゼント(数量限定)を用意する。集まった食品は豊島区民社会福祉協議会や関係NPO法人を通じて子どもや食品提供を必要とする人に提供される。

 豊島区では、環境清掃部ごみ減量推進課(豊島清掃事務所内)のほか、区役所本庁舎6階環境政策課、東部・西部区民事務所の4カ所でフードドライブの常設窓口を設置し、食品の受付を行っている。豊島区が池袋マルイとの連携してフードドライブを実施するのは今回が初めて。これまでに西武池袋本店と連携してフードドライブを実施したほか、区内大学(女子栄養大学、帝京平成大学)の学園祭で、大学と共同実施した実績がある。