「オンライン通いの場」ホーム画面(資料:楽天モバイル)
「オンライン通いの場」ホーム画面(資料:楽天モバイル)
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 楽天モバイルが運営する健康寿命の延伸サポートサービス「楽天シニア」は、国立研究開発法人 国立長寿医療研究センターが開発・運用しているスマートフォン用アプリケーション「オンライン通いの場」とのデータ連携を開始した。「オンライン通いの場」は厚生労働省が推進する「通いの場」をオンラインでサポートする目的で開発、利用者に無償で提供している。民間企業のアプリと連携するのは今回が初めて。

 国立長寿医療研究センターが運営する「オンライン通いの場」は、おすすめのお散歩コースを検索・登録できる「お散歩支援」や、自治体が提供する体操動画を検索できる「自宅でできる体操」、フローチャートに基づいて自分に適した運動・活動を見つけることができる「健康チェック」など、高齢者の健康維持に役立つコンテンツが特長。一方、「楽天シニア」は、オフライン・オンラインの両方で、専用アプリを通じて各自治体で行われているオリジナル体操など「健康寿命延伸」のサポートに向けた様々な取り組みを紹介している。

 今回の連携により「オンライン通いの場」内のコンテンツが、「楽天シニア」のアプリ内でも、おすすめご当地体操動画や、週間人気ランキング、動画の長さで選べる体操動画としてデータを共有することが可能となった。今後は、健康維持および体調管理に役立つ取り組みを目指すとともに、動画を通して両アプリ間のユーザーのデータを連携・蓄積し、将来的には動画データだけでなく、介護予防AIに必要な情報を統計分析し、今後の開発と検証につなげていく予定だ。

楽天シニア「ご当地体操動画」紹介ページ(資料:楽天モバイル)
楽天シニア「ご当地体操動画」紹介ページ(資料:楽天モバイル)
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