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オイシックスによる「牛乳支援コーナー」のウェブサイト

 新型コロナウイルス感染症対策による全国小中高校の一斉休校を受け、オイシックス・ラ・大地(東京都品川区)は3月5日、食品宅配サービス「Oisix」において、牛乳の応援販売を開始した。学校給食用に出荷予定だった四日市酪農の牛乳を、「Oisix」サイト上に開設した「牛乳支援コーナー」で、定価の3割引きで販売する。初日は開始2時間で1週間分の予定数量を完売した。「牛乳支援コーナー」の設置は4月2日までの予定だ。

 四日市酪農は給食用として1日当たり約7万トンの牛乳を提供している。それが一斉休校によって行き場を失ったため、「Oisix」で販売促進を行った。通常は1リットルあたり税込み305円のところ、213円で販売する。併せて、サイト上で子どもたちが自分でつくれる「牛乳たっぷりレシピ」を紹介し、牛乳を含む材料をセット販売する。

 初日の反響を得て、翌6日からは販売対象を定期会員から新規顧客に拡大。牛乳を含む「おためしセット」を3月26日まで販売している(開始後、注文が集中し一旦休止したが3月19日より再開)。