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浪江町と日産など、「日産リーフ」の中古バッテリー再利用する外灯プロジェクト開始

渡辺 博則【2018.3.28】

電気自動車「日産リーフ」の使用済み中古バッテリーを再利用した「外灯」を設置する「THE REBORN LIGHT」プロジェクト(資料:日産自動車)
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 福島県浪江町と日産自動車、日産関連会社のフォーアールエナジー(横浜市西区。以下、4R)は、電気自動車「日産リーフ」の使用済み中古バッテリーを再利用した「外灯」を設置するプロジェクト「THE REBORN LIGHT」を、3月26日に開始した。

 今回のプロジェクトでは、日産と4Rが、日産リーフの中古バッテリーとソーラーパネル発電を組み合わせた、電線やコンセントを全く必要としない完全オフグリッドの外灯を製作。これを浪江町が、明かりを必要とする町内各所に設置していく。まずは、浪江町に3月26日に開所した4Rのバッテリー再生工場において、試作機の試験点灯を開始。その後2018年度に、順次町内に設置していく予定だ。

 自動車を取り巻く環境は世界的に見ると、本格的な電気自動車(EV)時代へとシフトしつつある。しかしながら、その変化の過程においては、近い将来にバッテリーの多量生産、多量廃棄という問題に直面することが予想されている。そこで今回、東日本大震災からの復興に向けて新しいインフラを必要とする浪江町と日産、4Rが協力して中古バッテリーを再利用するプロジェクトを手掛けることにした。浪江町と日産、4Rは、このプロジェクトを発端に、浪江町の活性化と、新たな産業の誕生を期待するとしている。

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