静岡県富士市は、市役所前に位置する水道庁舎の民間活用について、サウンディング型市場調査を実施し、民間事業者からの提案を募る。同市の水道事業は、事務所を静岡県富士総合庁舎に移転したため、現在、水道庁舎の土地と建物の活用方法を検討している。

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左は水道庁舎の現況写真。上は水道庁舎の位置(資料:富士市)
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 提案の受付期間は2020年6月30日まで。7月6日から15日にヒアリングを行い、7月31日に調査結果を公表する予定だ。なお、現地見学会を6月19日から25日まで、希望者のみ事前申込制で受け付ける。

 富士市水道庁舎(富士市青島町191番地)は、敷地面積285.09m2、延床面積1113.05m2。鉄骨造8階建てで、1989年度に竣工。市は一括譲渡などの活用方法を検討しているが、今回の調査結果を踏まえて施設の活用策を決定する。