• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

ニュース

記事一覧

東洋大が自治体向けPPP/PFI無償相談、「サウンディング・ゼロ」を開始

今年度は無償で実施、基本構想を策定する前の段階でも対応

山田 雅子=ライター【2018.6.18】

[画像のクリックで拡大表示]
東洋大が開設した「PPP/PFIのサウンディング・ゼロ」の申し込みページ

 東洋大学PPP研究センター(センター長:根本祐二教授)は、PPP/PFIのプロジェクトについて、まだ基本計画や構想のない段階でも、自治体が民間の意見を聞く場を設ける。6月11日に開始した「PPP/PFIのサウンディング・ゼロ」事業である。同センターの教員、あるいはPPPの実務研究者であるリサーチ・パートナーが、自治体職員との面談を行うというものだ。

 面談時間は原則として1回90分以内。インターネット回線を使ったテレビ会議、または、東洋大学大手町サテライトで行う。2018年度は無償で実施する。現在、18年度上期実施分の受付を行っている。希望者は7月31日までに所定のフォームで申し込む。地方自治体であれば、部署単位または役職に関わらず、個人でも申し込むことができる。サウンディングの様子は非公開とするが、自治体側で議事録を作成し、庁内外で活用することができる。

 自治体が実施するサウンディング調査は、策定した基本計画案や募集要項案などを開示したうえで民間の意見を求めるのが一般的だ。調査で得た意見を取り入れて、計画を柔軟に修正することが目的であるはずだが、実際は、庁内や議会との調整を経た計画案を大きく修正することは難しく、調査の結果を反映させられない場合もある。同センターでは、このような問題意識の下、基本計画も構想もない「ゼロ」の状態で、民間の意見を知ることができる機会を自治体に提供するため、この事業を実施することとした。

企画・運営
  • 日経BP総研
お知らせ
健康ソリューション

<注目!>医療、福祉、スポーツ、ウォーキング、食育……「健康」と地域活性化を結び付けた取り組みが活発化しています。

記事サーチ

都道府県別記事一覧

「新・公民連携最前線」の掲載記事を都道府県別にご覧いただけます。「地方創生」「CCRC」「コンセッション」など注目キーワードの記事一覧も用意しました。

ページトップへ