箕面森町の位置(資料:大阪府)
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調査対象地の位置(資料:大阪府)
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 大阪府と箕面市は、換地処分公告に伴い、箕面森町にある府有地の有効活用を目的として、サウンディング型市場調査を実施する。提案は大阪府都市整備部都市計画室に規定のエントリーシートと対話シートを添付の上、メールで申し込む。参加申し込みは8月20日まで。調査に先立ち、7月15日には事前説明会と現地見学会が開催される。こちらの参加申し込みは7月12日まで。

 対象の地区の面積は約24.4ヘクタール(うち平地面積約2.5ヘクタール)の森林ゾーン。特定土地区画整理事業として、1996年に土地区画整理事業計画を決定、2020年に換地処分公告が行われている。箕面森町の第3区域(施設誘致地区)南西部に位置し、谷地に新名神高速道路等の建設発生土を埋めてできた平地部分とその周辺の山林部分を含む土地だ。上下2段(上段約2.1ヘクタール、下段約0.4ヘクタール)に分かれており、主にこの平地部分の土地の有効活用を検討している。調査の結果、土地の有効活用と事業化が可能なものについては、2021年秋以降に貸付公募を開始し、2022年4月以降をめどに、貸付を開始する予定だ。

 調査項目は以下の3点。

  1. 事業内容(業種、活用方法、まち全体の魅力向上への視点等)
  2. 土地の貸付形態について(活用範囲、借地期間、定期借地権の設定等)
  3. その他(実施に当たっての課題、規制緩和の提案等)