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深山公園でPark-PFI導入検討、岡山県玉野市がマーケットサウンディング

小林直子=ライター【2018.7.12】

 岡山県玉野市は、深山(みやま)公園(玉野市田井)で公募設置管理制度(Park-PFI)の導入を検討するにあたり、民間事業者との対話によるマーケットサウンディングを実施する。Eメールによる申し込み受け付けは7月20日まで。ヒアリングは7月23日~8月24日に実施する。

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深山公園でPark-PFIの導入を検討する「プレイゾーン」付近(資料:玉野市)

 深山公園は、「特殊公園(風致公園)」に位置付けられる都市公園だ。玉野市のほぼ中央部、国道30号線に接している。面積は約200haで、標高50m~180mと起伏に富み、園内には約7000 本のサクラをはじめウメ、ツバキ、モミジなど300種を越す約15万本の樹木が植栽されている。

 園内は5つの池と松林を中心とした緑豊かな自然を活かした「散策ゾーン」と、道の駅みやま公園に指定されている「プレイゾーン」にわかれており、このうち、プレイゾーンには、地元でとれた新鮮な農産物や特産品を販売する「みどりの館みやま」のほか、パターゴルフ場、イギリス庭園、ドッグラン、芝生広場、わんぱく広場などがあり、子ども連れや家族やカップルなどでにぎわう。来園者数は年間約130万人だ。

 Park-PFI事業で整備する公募対象施設と特定公園施設の場所は、プレイゾーン内の「ふれあい広場」および「多目的広場」を想定しているが、そのほかの公園区域も対象に入れて提案することも可能だ。公募設置等計画の認定有効期間(事業期間)は最長20年で、特定公園施設の整備に関する費用はすべて事業者負担が前提だ。

 公募対象公園施設については、主に飲食店、売店など便益施設の提案を、特定公園施設については、広場(芝生化)、園路などについての提案を求める。そのほか、地域貢献(地元雇用、社会貢献など)や、事業実施に当たっての課題などについても聞き取りを行う。

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