「みかわあんじょうナイトマルシェ」のチラシ(出所:モビマル)
「みかわあんじょうナイトマルシェ」のチラシ(出所:モビマル)
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7月8日、9日に実施した「みかわあんじょうナイトマルシェ」の様子(出所:モビマル)
7月8日、9日に実施した「みかわあんじょうナイトマルシェ」の様子(出所:モビマル)
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 愛知県安城市は、街なかの公共空間の活用ポテンシャルを図る制度「マチナカプレイスメイキング」による社会実験を推進している。この制度を活用し、シンクロ・フードが運営する移動販売プラットフォーム「モビマル」は、豊田通商と連携して7月から8月にかけて社会実験「みかわあんじょうナイトマルシェ」を実施する。

「みかわあんじょうナイトマルシェ」は、金曜日と土曜日の夜にJR三河安城駅の近隣にある公園でキッチンカーが複数台(毎回4~6台程度)営業するというもの。ターゲットは安城市内の居住世帯、安城市内で働くオフィスワーカー、安城市内の中高生。既に矢総公園で7月8・9日に開催したほか、7月22日、8月5・6・19・20日の17時~21時に開催予定だ。また、三河安城ツインパーク北でも7月15・16・29・30日、8月12・13・26日の16時~20時に開催する。

 モビマルは、キッチンカー事業者の誘致、来店者数や売上といった情報収集などを行う。豊田通商は、企画・運営協力のほか、専用アプリを活用した住民への情報発信や住民ニーズの収集を行う。

 モビマルは今後、今後は、安城市の主要駅である新安城駅、桜井駅、安城駅での社会実験を検討するとともに、三河安城エリアで移動販売を活用した地域活性のモデルを構築し、安城市全体への展開を図りたい考えだ。