まちなかウォーカブル社会実験 ストリートチャレンジ2022の活動空間(出所:一宮市)
まちなかウォーカブル社会実験 ストリートチャレンジ2022の活動空間(出所:一宮市)
[画像のクリックで拡大表示]
活動空間ごとの使用条件(出所:一宮市)
活動空間ごとの使用条件(出所:一宮市)
[画像のクリックで拡大表示]

 愛知県一宮市は市中心部に新しいにぎわいをつくる活動「まちなかウォーカブル社会実験 ストリートチャレンジ2022」の参加者を募集している。応募締め切りは2022年7月22日。9月1日に実施が確定した活動を公表する。

 募集しているのは、2022年10月7~9日(3日間)に実施する「ミライアクションA」、2022年9月17日~10月24日(38日間)に実施する「ミライアクションB」の2つ。いずれもJR尾張一宮駅近くの銀座通り、本町通りとその周辺の公園や広場(葵公園、夢織広場、宮前三八市広場などを想定)を活動空間に使用する。社会実験という位置付けのため、空間の利用料や出店料は不要となる。

 募集する活動は、ミライアクションAが複数の事業者を取りまとめて出展する「エリア出展」、ミライアクションBが「エリア出展」および物販・飲食店や体験など一般市民が参加できる「個別事業者出展」。今後の実施方法の改善や具体的な仕組みづくりに役立てるための「振り返り報告」を、2022年11月頃に実施する。

 一宮市は、「まちなかのにぎわいや新しい風景の創出、一宮市全体の活力創造やプロモーションにつながるさまざまな活動」を募集するとしており、具体的な活動例として「一宮市らしいアクティビティや活動に関連したプロモーション」「道路や広場の滞在性、快適性を高める飲食や物販、マーケット」「ワークショップ」「スポーツやアクティビティに関する体験教室」「(空間全体を作品として観客に体験させる)インスタレーションやショー、アート展示」「商店街と連携した活動」などを挙げている。

 一宮市は、「居心地が良く歩きたくなるまちなか」の形成を目指す国土交通省の「まちなかウォーカブル推進プログラム」に参加する「ウォーカブル推進都市」の1つ(関連記事)。まちなかウォーカブル社会実験は、その具体的な取り組みの1つであり、2021年10月22日~11月12日にも銀座通りと本町通り周辺で飲食・物販店、体験・展示コーナーなどを出展する「まちなかウォーカブル社会実験 ストリートチャレンジ2021」を開催している。

ストリートチャレンジ2021の様子(出所:一宮市)
ストリートチャレンジ2021の様子(出所:一宮市)
[画像のクリックで拡大表示]