大阪工業大学と大阪商工会議所が設置・運営する都心型オープンイノベーション拠点Xport(クロスポート、事務局=大阪商工会議所)は、「『with/afterコロナ』で迎える新常態(ニューノーマル)における新規事業提案」を募集中だ。締め切りは8月17日。Xportでは、7月22日18時からオンライン上で説明会を行う(無料、要事前登録)。

 書類審査を通った応募提案は、企業などとのマッチングにより新たなビジネスの創出を支援するプログラム「ビジネスミートアップ」のプレゼンテーション・マッチング(9月8日実施)に参加することができる。

 Xportでは、これまで同様のビジネスミートアップを5回実施。計47件のエントリーから書類審査を通過した31件がプレゼンテーション・マッチングを行い、そのうち5件について具体化に向けた検討に進んでいるという。

 今回募集する新規事業のキーワードは、「働き方」「オンライン」「セキュリティ」「3密の回避」「非接触」「運動不足」「メンタルヘルスケア」など。新常態(ニューノーマル)を迎えるにあたっての課題の解決や新たな付加価値の創造につながる新規事業を幅広く受け付ける。

 そのほか、下記の2団体による個別テーマに対する新規事業提案を受け付ける。

  1. 「大阪コロナ追跡システム」で普及した「行政と店舗をつなぐQRコード」の活用(大阪府 スマートシティ戦略部)
  2. 新たな日常生活を見据えた快適なテレワーク環境の在り方(大和ハウス工業)