2015年度の「(仮称)水垂運動公園整備基本計画見直し等検討業務報告書」で検討された公園のイメージ(資料:京都市)
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整備予定地の概要(資料:京都市)
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 京都市は、新しく整備する水垂(みずたれ)運動公園(仮称)における官民連携について、サウンディング型市場調査を実施する。2019年8月30日まで、郵送やメールで提案シートと誓約書を受け付ける。なお、現地見学会は行わない。

 今回のサウンディングは、アイデアの収集や市場性の有無,実現可能性の把握を行うために実施する。公園に望まれる施設の提案、公園施設以外のアイデアや事業性、地元との連携・調整方法、提案実現のために市に期待することなどについての提案を求める。提案に対して個別にヒアリングを行うことはあるが、内容は公表しない。

 水垂運動公園の対象地は京都市伏見区のごみ最終処分場跡地で、面積は約16.4ha。日本総合研究所がまとめた事業概要書によれば、伏見区は京都市で最も人口が多く、約28万人に上る。同書の中で、事業の目指す姿を“「令和時代」を代表する民設民営の新たな運動公園へ!!”とし、3つの目標に「次世代型一大拠点として、他の公園に類を見ない突出したコンセプト」「時代の変化に柔軟に対応できる“成長する機能”」「市の財源負担を最低限とし、民間事業者の資金と創意工夫が発揮される」を挙げている。

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