国土交通省と内閣府は、2021年1月から2月にかけて、全国9会場でサウンディング(官民対話)の場を設ける。まずは自治体を対象に、民間事業者との対話を希望するPPP案件の募集を開始した(応募締切は10月2日)。サウンディングは複数自治体と民間事業者などが、公開の場で同じテーブルに着き対話をする「開放型」で行われる。案件数の少ない地域については会場を設けない場合もある。

開催予定場所・日時と開催までの流れ(資料:国土交通省)
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 2019年度は、同様のサウンディングを全国6会場で実施。71地方公共団体から84件の応募があり、1案件あたり平均6.2社の民間事業者が参画した。また、民間事業者が官民連携事業の実績や提案を説明する「アピールタイム」には延べ36社が登壇した。今年度の「アピールタイム」の参加事業者募集は、2020年11月以降に予定している。

・発表資料