須頃郷第1号公園の外観(写真:三条市・燕市)
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須頃郷第1号公園の位置(写真:三条市・燕市)
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 新潟県の三条市と燕市は、両市にまたがる須頃郷第1号公園で、Park-PFIによる施設整備・管理運営を行う事業者を募集する。公募説明会を9月2日に開催、参加申し込みは8月30日まで。応募書類の受け付けは9月24日〜10月29日、11月中旬にプレゼンテーションを行い、12下旬に選定結果を公表する。供用開始は2023年4月の予定だ。

 須頃郷第1号公園は、JR燕三条駅と三条燕インターチェンジの両方に接する未開設の公園で、全体面積は1万6496m2。三条市と燕市は事業のコンセプトに「広域的な交通結節機能を活かした広域交流拠点づくり」を掲げている。

 応募事業者には、必須で公募対象公園施設(収益施設)と園路、広場などの特定公園施設、任意で駐輪場や看板などの利便増進施設と、隣接する国道289号の道路施設の提案を求める。整備・管理運営の費用はすべて事業者が負担するが、特定公園施設・利便増進施設・道路施設の公園使用料や占用料は生じない。公募対象公園施設の使用料は事業者の提案により、下限は0円だ。ただし、想定以上の収益がある場合は、一部を三条市と燕市に還元する。事業期間は原則20年。