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「渋谷ストリーム」開業、再生した渋谷川周辺で9月にまちびらき

小林直子=ライター【2018.8.31】

渋谷ストリームの外観パース(資料:東京急行電鉄)
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渋谷川沿いの遊歩道のパース(資料:東京急行電鉄)
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渋谷ストリーム位置図(資料:東京急行電鉄)
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 東京急行電鉄は、旧東横線渋谷駅のホームやその周辺エリアを再開発した大型複合施設「渋谷ストリーム」(東京・渋谷)を9月13日に開業する。これに合わせて、官民連携によって再生された渋谷川の水辺空間を活用したまちびらきプロモーションを渋谷区や地元商店会連合会などと連携して実施する。期間は9月13日から30日まで。

 渋谷駅の南側に位置する渋谷ストリームは、東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転にともない地下化し、利用されなくなった旧東横線渋谷駅のホ―ムや線路跡地と、その周辺地区を再開発した大型プロジェクトだ。隣接する渋谷川の水辺空間を生かした稲荷橋広場と金王橋広場の2つの広場を整備した。また、渋谷駅を起点とし北から南に流れる渋谷川沿いに整備された遊歩道にも面していることから、同エリアの「新たなまちびらき」として位置付け、さまざまなイベントを開催する。

 渋谷川は、落合水再生センターで高度処理した再生水を放流することで、水が流れていなかったエリアの水流を復活させた。渋谷ストリームに隣接する水辺空間は、2013年に東京都によって都市再生特別地区の都市計画決定がされ、再開発事業の建築工事とあわせて、渋谷川上空に2つの広場と緑道を整備することが決まった。

 この事業は東京都と、渋谷区主催による地元の商店会や住民が中心となった「渋谷川環境整備協議会」が検討を重ね、官民共同で進めてきた。具体的には水辺空間の整備を東急電鉄が行い、管理・運営を渋谷区、にぎわい創出によって地域の活性化を図ることを目的とする敷地と設備の利用を地元や民間事業者が担う仕組みになっている。渋谷区では現在、渋谷川環境整備施設(八幡橋~新並木橋先)における水辺空間のにぎわい創出などを担う施設使用者を選定する公募型プロポーザルを実施中だ。

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