郡山カルチャーパーク。市の総合公園として、スポーツ、レクリェーション観光の拠点となっている(発表資料より)
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 福島県郡山市は、同市の総合公園「郡山カルチャーパーク」の魅力向上などに関するアンケート調査とサウンディング型市場調査を実施する。アンケート(メールまたは電子申請)に回答した事業者のうち、希望者とのサウンディングをオンラインで行う。アンケートは9月23日まで受け付ける。サウンディングは9月28日から10月9日までを予定。

 郡山カルチャーパークは、1989年に開設した市の総合公園。17.1ヘクタールの敷地に、カルチャーセンター(多目的体育館)とプール、屋内子どもの遊び場、ドリームランド(遊園地)、創作広場(天然芝と小川)、駐車場がある。現状の課題として郡山市は、カルチャーセンターやプール、ドリームランドの老朽化、施設の有効活用、暑さ対策などを挙げている。また、改修や再整備を行う場合、現在の指定管理者の指定期間である2024年3月末以降に着手するスケジュールとなる。

1989年に開園したドリームランド(発表資料より)
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プールは流れるプール、競泳用50m、25m公認プールなどがある(発表資料より)
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93年に開設した。カルチャーセンター・多目的体育館(発表資料より)
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 今回の調査は、「第4回こおりやまエリアプラットフォーム」として行われる。PPP/PFIの推進や案件形成を含めた施設などの課題解決を図るため、東邦銀行との包括連携協定に基づき開催するものだ。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、例年行われている講演などは実施せず、調査のみとなった。

こおりやまエリアプラットフォーム <こおりやま広域圏連携事業>のスキーム(発表資料より)
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